お知らせ・手続き等
2014年2月14日
- 個人の市民税・県民税の給与からの特別徴収に関するQ&A
- Q・家屋は年々老朽化していくのに、評価額がさがらないのはなぜ?
- Q・2月に家屋を取り壊し、土地を他人に売ったのに土地・家屋両方の固定資産税が私に課税されるのはなぜ?
- Q・固定資産税の評価替えとは?
- Q・家屋を取り壊した場合は?
- Q・年の途中で土地や家屋を売買したときの固定資産税は?
- 償却資産について
- 都市計画税について
- 家屋について
- 白色申告における記帳・帳簿などの保存制度
- 「長野県地方税滞納整理機構」
- Q8.納入書を紛失してしまいました。どうすればいいですか?
- Q7.事業所等の名称や所在地の変更があった場合は?
- Q6.給与所得者(従業員)が転勤した場合、転勤先でも引き続き特別徴収できると聞きましたがどうすればいいですか?
- Q5.特別徴収を行っている給与所得者(従業員)の退職・休職などにより特別徴収ができなくなった場合は?
- Q4.年の途中から特別徴収に切り替えるには?
- Q3.当初から特別徴収(給与からの天引き)にするには?
- Q2.特別徴収を開始した場合、どういう流れになりますか?
- Q11. 給与所得者(従業員)が年度の途中で他の市区町村に転出したのですが、特別徴収に関する手続きは必要ですか?
- Q10. 年の途中で特別徴収額が変更になった給与所得者(従業員)がいるのですが、なぜですか?