公開日 2026年4月1日

帯状疱疹ワクチン接種実施期間
2026年4月1日(水曜日)~2027年3月31日(水曜日)
※期間を過ぎての接種は全額自己負担となります。
※乾燥組換え帯状疱疹ワクチンは2回接種が必要です。期間内に2回接種を完了してください。
接種費用
自己負担額【】内は接種回数
- 乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン):【1回】2,400円
- 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン):【2回】6,400円/回 ※2回接種で12,800円
※医療機関の窓口でお支払いください。
※生活保護受給者等は無料です。受給者証明書をお持ちください。
2026年度助成対象者
- 中野市に住所を有し、生年月日が以下の期間に該当する方
| 年度年齢 | 生年月日 |
|---|---|
| 65歳 | 昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれ |
| 70歳 | 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ |
| 75歳 | 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ |
| 80歳 | 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ |
| 85歳 | 昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ |
| 90歳 | 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ |
| 95歳 | 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ |
| 100歳 | 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ |
- 接種日に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活が困難な方
※定期接種の対象者となるのは生涯一度限りです。
翌年度以降は助成の対象外となりますので、接種の機会を逃さないようご注意ください。
令和9年度以降の帯状疱疹ワクチン接種費用一部助成対象者について(予定)
令和9年度から令和11年度まで
- 年度末年齢(該当年度内に到達する年齢)が65,70,75,80,85,90,95,100歳の方
- 接種日に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活が困難な方
令和9年度から令和11年度の間は、対象者が期間中に1回(ワクチンによっては2回)助成を受けられます。
ただし、対象期間を過ぎてしまいますと助成が受けられなくなりますのでご注意ください。
令和12年度以降
- 接種日に65歳の方
- 接種日に60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活が困難な方
接種方法
市内医療機関で接種する場合
帯状疱疹ワクチン接種を実施している医療機関を予約し、接種を受けてください。
※予診票は各医療機関にあります。
| 医療機関名 | 電話番号 |
乾燥弱毒生水痘ワクチン (生ワクチン) |
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン (不活化ワクチン) |
|---|---|---|---|
| 北信総合病院 | 0269-22-2151 | 〇(希望の場合は医師へ相談) | 〇 |
|
くまき整形外科・ リウマチ科クリニック |
0269-23-1301 |
〇 | 〇 |
| 長谷川クリニック | 0269-26-7700 | 〇 | 〇 |
| アライクリニック | 0269-24-0601 | 〇 | 〇 |
| 飯田医院 | 0269-22-2653 | ー | 〇 |
| 西原医院 | 0269-22-3007 | ー | 〇 |
| 三沢クリニック | 0269-22-5522 | ー | 〇 |
| 徳竹医院 | 0269-22-3202 | ー | 〇 |
| 油井内科医院 | 0269-26-1241 | 〇 | 〇 |
| 市川内科医院 | 0269-22-3366 | ー | 〇 |
|
南谷整形外科 (かかりつけのみ) |
0269-22-7722 | 〇 | 〇 |
| 髙野医院 | 0269-22-6810 | ー | 〇 |
| 須藤医院 | 0269-22-3746 | 〇 | 〇 |
| 今井こども医院 | 0269-22-7755 | ー | 〇 |
|
さかえクリニック (かかりつけのみ) (血液検査〈自費〉要) |
0269-23-2405 | 〇 | 〇 |
| はんだクリニック | 0269-38-0861 | 〇 | 〇 |
|
小田切医院 (毎週水曜日受入不可) |
0269-22-3054 | 〇 | 〇 |
| 丸谷医院 | 0269-26-0077 | 〇 | 〇 |
| 佐藤病院 | 0269-38-3311 | 〇 | 〇 |
市外医療機関で接種する場合
予防接種市町村間相互乗り入れ接種医療機関に予約をしてください。
予約の際、中野市の予診票が必要であるか確認し、必要な場合は健康づくり課まで予診票を取りに来てください。
※予防接種市町村間相互乗り入れ接種医療機関は、長野県医師会ホームページの一覧表をご確認ください。
※県外の医療機関では接種できません。
帯状疱疹ワクチンについて【注意事項】
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)、組換えワクチン(GSK社:シングリックス)の2種類があり、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその接続期間、副反応などの特徴が異なっていますが、いずれのワクチンも帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。
| ワクチンの種類 | 乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン) | 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン) |
|---|---|---|
|
接種回数 (接種方法) |
1回(皮下に接種) | 2回(筋肉内に接種) |
| 接種スケジュール | ー |
通常、2ヶ月以上の間隔を置いて2回接種 または低下する可能性がある方等は、医師が 早期の接種が必要と判断した場合、接種期間 を1ヶ月まで短縮できます。 |
| 接種できない方 |
病気や治療によって、免疫が低下して いる方は接種できません。 |
免疫の状態に関わらず接種可能です。 |
|
接種に注意が 必要な方 |
輸血やガンマグロブリンの注射を受けた 方は治療後3ヶ月以上、大量ガンマグロ ブリン療法を受けた方は治療後6ヶ月 以上置いて接種してください。 |
筋肉内に接種をするため、血小板減少症や 凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施 されている方は注意が必要です。 |
その他に、接種前に発熱を呈している方、重篤な急性疾患に罹っている方、それぞれの予防接種の接種液の成分によって、アナフィラキシーを呈したことが明らかな方等は、いずれのワクチンも接種できません。
また、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方、けいれんを起こしたことがある方、免疫不全と診断されている方や近親者に先天性免疫不全症の方がいる方、帯状疱疹ワクチン(生ワクチン、組換えワクチン)の成分に対して、アレルギーを起こすおそれのある方等は、いずれのワクチンについても接種に注意が必要です。
その他帯状疱疹ワクチン接種については下記をご覧ください。
(参考)帯状疱疹について(抜粋)(厚生労働省HPより)
帯状疱疹
- 水痘帯状疱疹ウイルスに初感染(いわゆる『水ぼうそう』)後、生涯にわたって神経に潜伏感染しているウイルスが、加齢、疲労、免疫抑制状態などの宿主の免疫力低下によって再活性化(※)して起こる病態。(※)再帰感染といい、一般に、初感染と比較して感染力が低いとされる。
- 加齢がリスクとされ、50歳代以降で罹患率が高くなる(ピークは70歳代。)。
- 主な症状は、ウイルスが感染した神経が支配する領域の皮膚の疼痛と皮膚病変(水疱形成)。
- 北海道での研究によると、60歳以上の帯状疱疹患者のうち、3.4%が入院を要したとされる。
- 合併症として、皮膚病変が治癒した後に疼痛が残存し数ヶ月から数年持続する「帯状疱疹後神経痛」等がある。
- 治療法として、抗ウイルス薬が存在し、発症早期の治療によって合併症の予防効果も期待できる。
帯状疱疹神経痛
- 帯状疱疹後神経痛(PHN)は帯状疱疹の代表的な合併症で、皮膚病変が治癒した後に残存する神経障害性疼痛である。
- 皮疹消失後3か月以上にわたって疼痛が持続する場合を指す。痛みは数か月から数年にわたる。
- 帯状疱疹症例の10-50%でPHN を生じると報告されている。加齢はPHN の重要なリスク因子である。また、年齢の他、帯状疱疹発 症時の疼痛の程度、皮疹の数も関与するとされている。
- 特異的な治療法はなく、対症的に薬物療法などが行われる。補助的療法として神経ブロックが考慮されることがある。
帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛(PHN)罹患者数
帯状疱疹の罹患者数は50歳代から増加し、70歳代がピークとなっている。
帯状疱疹後神経痛(PHN)の発症率は年齢とともに増加する傾向にあり、特に、50-60歳代と比較して70歳代以降で増加する。
帯状疱疹、PHNの発症率(厚生労働省資料)[PDF:1.16MB]
その他情報については下記をご参照ください。
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