【私の提言】「彼女、お借りします」とのコラボについて

公開日 2026年3月13日

2025年12月17日受付

提言

 中野市がコラボしているマンガ・アニメタイトル「彼女、お借りします」について何度か問い合わせしていますが、毎回虚偽の回答が送られてきます。

 このタイトルには女性キャラクターの下着姿や裸、胸を触る等のセクハラ、性行為に及んでいるシーンが大量に描かれています。

 しかし、市側から送られてくる回答には、「不適切な描写は無い」、「マンガ誌に掲載されているので問題ない」、「地上波で放送されており倫理上問題ない」とゼロ回答をする始末です。

 実際にマンガを読み、アニメを観て、インターネットで検索すれば簡単に行政がコラボすべきで無い事が分かるはずです。

 何故、頑なに性描写の多い作品とのコラボを続けようとするのでしょうか?

 

回答

 中野市ゆかりの著名人としまして、音楽家 久石譲氏、中野市音楽親善アンバサダー 麻衣さん、横浜DeNAベイスターズ所属の中野市スポーツ大使 牧秀悟選手、そして漫画家の宮島礼吏先生、このほか様々な分野において多くの方々がいらっしゃいます。

 日本だけでなく世界でも活躍されている本市ゆかりの著名人の方々のお力添えをいただいて中野市を発信していくことは、地域活性化の1つの方法であると認識しており、宮島先生とのタイアッププロモーション事業を継続しています。

 

 また、マンガなどのサブカルチャーの活用も有効と考えています。

 「かのかり祭」には、全国から多くの皆さんに本市を訪れていただき、継続の要望もいただいています。先日、韓国在住の方から国際郵便で、激励のメッセージをいただき、国際的にも認知されていることがわかりました。また、市内周遊企画による市内店舗への誘客など一定の経済効果もありました。

 現在は、宮島先生の同級生が中心となって組織された宮島礼吏応援委員会が主体となって、「かのかり祭」の企画運営を行っており、市では、その活動を支援しています。なお、応援委員会では、来年度においても、「かのかり祭」の開催を予定しています。

 今年度のイベントでは、宮島先生ご本人に登場いただきトークショーを開催し、その際、先生から来年度のイベント参加のご意向をいただいたところであり、漫画家やアニメーターを目指す方々の励みとなるような事業を検討して参りたいと考えています。

 

 いただきましたご意見は今後の参考として承りますが、市としましては、先生の作品「彼女、お借りします」とのコラボ事業として、昨年度、先生に描いていただいた中野市オリジナルの漫画・イラストを中心に 事業を展開していますので、改めてご理解をいただきますようお願いいたします。

 

お問い合わせ

企画財政課 政策推進係 電話(22)2111 内線215

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