【私の提言】夜中の防災無線の放送について

公開日 2026年1月8日

2025年11月14日受付

提言

 夜中の防災無線の放送について

 火災などを知らせることは市民の安全を守るために必要なのは承知なのですが、時間帯が夜中で放送される防災無線の音は家の中の響き渡り睡眠を妨げています。

 特に赤ちゃんがいる家庭だと音に驚いてしまい泣いてしまいます。

 そのうえ放送された内容も聞きづらいです。市民が暮らしやすくするためにも周知の方法を再検討していただければと思います。

 

回答

  夜中の防災無線につきましては、中野市における防災行政の責務を遂行するために必要な放送を行うため、中野市防災行政無線局管理運用規程等に基づき行っております。

 火災発生及び火災鎮火とも、市民の皆様への情報提供だけではなく市内900人を超える消防団員への連絡手段としての運用も兼ねており、火災の発生時においては、参集の命令となり、火災鎮火時においては、待機解除又は解散の命令とし指揮命令系統の一部に位置付けております。

 現在、本市消防団では、現状に即した消防団組織を目指し、様々な課題について検討を進めているところですが、現段階では、火災をはじめ緊急の場合の放送に変わる具体的な良い手段はないと考えております。

 また、放送の聞き取りやすさにつきましては、屋外スピーカーの周辺環境等により音が聞こえにくい場合があり、市でも聞こえやすい放送となるよう、可能な限りイントネーション等の改善に努めておりますが、機器の特性上、対応できかねる部分もありますので、ご了承ください。

 

 なお、音声による放送ではありませんが、市では防災行政無線の放送内容を広く市民の皆様に周知するため、すぐメール、ライフビジョン及び市ホームページにより情報提供を行っております。非常に便利なものとなっておりますので、携帯電話やスマートフォンをお持ちの場合は、ご利用の検討を頂きますようお願いいたします。

 今後も市では、全市民の方の生命と財産を守るため、防災行政無線を利用した情報提供を行って参りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

お問い合わせ

危機管理課 危機管理防災係 電話(22)2111 内線286

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