公開日 2022年10月14日
第2回 信州なかのクリエイティブミ―ティング
テーマ
市民とアートと地域づくり
期日
2022年8月23日(火曜日)午後6時30分~
会場
中野市役所 会議室52・53
開催内容
- アイスブレーク
- レクチャー
「市民とアートと地域づくり」
講師 大澤 寅雄さん - グループワーク
「市民会館で実施してみたいこと」
レクチャーの概要
市民とアートと地域づくり
先進的な公共ホールの事例
- 伊丹市立演劇ホール(アイホール)
- 水戸芸術館
- 彩の国さいたま芸術劇場
- 世田谷パブリックシアター
- 可児市文化創造センター(ala)
公共ホールのキーワード
- 【鑑賞】…質の高さ、充実度、多彩さ
- 【創造】…創造の主体、発信の方向性
- 【普及】…対象となる分野、世代
- 【育成】…対象となる活動、世代
- 【連携】…パートナー、地理的範囲
中野市市民会館の事業展開コンセプト
- 【うきうき】感動舞台・多文化体験事業
- 【わくわく】市民参加・創造発信事業
- 【いきいき】出会いふれあい・共生事業
公共って何?
「公共ホール」と「公立ホール」、何が違うのか?
- 【公共】社会一般。おおやけ。また、社会全体あるいは国や公共団体がそれにかかわること。
- 【公立】都道府県・市区町村などの地方公共団体が設立し維持すること。また、その施設。国立・私立と区別していう。私立に対して国立を含めていうこともある。
地域文化の生態系 (文化の3つの多様性)
- 【表現の多様性】
- 【分野の多様性】
- 【環境の多様性】
グループワークのまとめ
「こんな市民会館にしたい~市民会館事業展開コンセプトをうけて~」