【私の提言】市民会館建設について

公開日 2020年11月16日

更新日 2020年11月16日

7月1日受付(手紙)

提言(概要)

川上村では、スタンウェイ社の高価なピアノを購入したことで、世界的なピアニストがきたり、村内の音楽活動が盛んになりました。長野県内では一流の芸術家が公演したいという劇場がたくさんあり、文化芸術が大切であると感じている人が多いです。
中野市は中山晋平、高野辰之、久石譲などの音楽家の出身地であり、音楽団体のレベルも高い、素晴らしいところであるので、都会の人が憧れ、地元出身の人が故郷に帰ってくるような自慢できる市民会館を作ってほしいです。
その際はクラウドファンディングやふるさと納税なども利用してはどうでしょうか。

回答

市民会館につきましては、現在の施設を大規模改修により長寿命化する「リノベーション」により整備することとしており、設計に着手したところであります。
リノベーションの主な内容としましては、現在、建物の北側にある入口を南側に変更するほか、段差の解消、1階へのトイレの設置、少人数でも使用できる多目的ホールや絵画などを展示できるギャラリー回廊を新設することとしております。また、大ホールにつきましても、舞台の拡張や客席の刷新、音響性能向上のため内装改修、1階への楽屋の新設などを予定しております。
また、必要な費用につきましても、国からの財政措置がある有利な制度を活用するほか、寄附金なども広く募集し、市の財政負担軽減に努めることとしております。
今後、具体的な基本設計案がまとまりましたら、広報なかのや市公式ホームページ、市民説明会などで内容をお知らせいたしますので、よりよい施設となるようぜひご意見やご要望をいただければと存じます。
リノベーションにより、高性能で利用しやすく市民活動の中心となり、市民の皆様をはじめとする多くの方に愛され誇りとなる施設となるよう、また、偉大な音楽家である中山晋平先生や国文学者である高野辰之博士、そして世界を舞台に活躍されている久石譲氏の故郷である音楽都市「中野市」にふさわしい施設となるよう事業を進めて参りますので、ご理解とご協力をお願い致します。

お問い合わせ

文化スポーツ振興課文化振興係 0269-22-2111(内線394)

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