【私の提言】未満児保育について

公開日 2020年11月16日

更新日 2020年11月16日

6月10日受付(手紙)

提言

市内各保育園において、0歳児クラスの募集をお願いします。

今現在、保育士が足りていないことは承知しています。しかし、市内の保育士の手当が低いという理由により資格を持っている方が違う仕事をしているのも事実です。未満児保育園を作るのではなく、保育士を増やすための施策を検討いただきたいです。

市内保育園において0歳児の募集がないと兄弟で同じ保育園に預けることができません。一家族に未満児、以上児、小学生などの子どもがいる場合、保育園2か所、放課後児童クラブといった感じで3か所の送迎が必要になります。それが毎日となるとこれから2人目、3人目と家族計画を考えている家庭において、躊躇することになりえます。年々、子どもの出生率が下がっていることを懸念するのであれば、保育園への預けやすさ、働きながらの日々の大変さの軽減を検討していただきたいです。

そして、土曜保育の見直しもお願いします。保育園へ預けていない家庭においてリフレッシュ保育が利用できたり、平日仕事が休みの家庭では平日だからという理由で保育園から預かり拒否をされずに子どもを保育園に預けながら、リフレッシュすることができます。しかし、土日休みの家庭が土曜に利用できなければリフレッシュすることができません。働く親にもリフレッシュが必要です。例え半日でもお願いできれば、子どもとの接し方が変わると思います。

最後に保育料についてお願いします。今まで、兄弟が中学卒業するまでは下の子が2人目3人目といったカウントで保育料を算出されていました。去年の10月以降の以上児無料化に伴い、保育園に通う子どものみでカウントされるようになりました。家庭においては、上の子どもが小学生、下の子どもが未満児という場合があります。その場合、2人目なのに半額ではなく正規の金額になります。全く無償化の恩恵がありません。この料金見直しはこの4月からでしたが、どのような通知がされたのでしょうか?無償化の通知はありましたが、保育料見直しの通知はありませんでした。

我が家はそろそろ3人目かなと計画しておりましたが、上記の内容のとおりですと送迎の大変さ、未満児保育料の負担を考えると働きながらでは難しく、しかし仕事を辞めることは将来の不安もあるためできません。そのため2人目でやめようかとも検討しております。他の家庭でも考え直すところはあるかと思います。このように、少子化に拍車がかかるのではないでしょうか?

市内の人口を増やすためにもぜひ検討をお願いします。

回答

未満児保育につきましては、共働き世帯の増加や核家族化の進行に伴い、0歳児から保育所に預けたいという保護者のニーズが高まっていることから、保護者の希望に添えるよう保育士確保を含め受け入れ体制の充実に努めて参ります。

土曜日保育につきましては、保育所は、就労などの理由により家庭で保育ができないお子さんをお預かりする施設であることから、保護者の仕事がお休みの日は、家庭保育にご協力をいただいております。お仕事でお疲れのことと思いますが、お子さんも同じように長時間の保育園生活は疲れてしまいます。仕事がお休みの日は、お子さんと触れ合う時間を楽しんでいただき、親子でリフレッシュしていただけると幸いです。

第1子及び第2子の保育料につきましては、昨年10月以降の幼児教育・保育の無償化が始まる以前から、保育所にきょうだいが同時入所している場合は、2番目のお子さんの保育料を半額としており、無償化により保育料の取扱いに変更はないため、通知はしておりません。

また、第3子の保育料につきましては、市の独自施策として、18歳以下のお子さんから数えて第3子以降のお子さんは、同時入所にかかわらず保育料を無料とし、保護者の負担軽減に努めております。

お問い合わせ

保育課保育係 0269-22-2111(内線292)

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