新型コロナウイルスに便乗した詐欺や悪質商法にご注意ください

公開日 2020年3月11日

更新日 2020年4月22日

 現在、新型コロナウイルスの感染拡大に便乗した消費者トラブルやいたずらに不安を煽って金品などを騙し取ろうとする詐欺や悪質商法などの事案が全国的に発生しています。

 本市においても、今後、詐欺や悪質な便乗商法による被害の発生が懸念されます。不審な電話がかかってきたり、不審な訪問販売だと思った場合には、冷静になって、その場で決めずに、ご家族、中野市消費生活センターまたは中野市警察署にご相談ください。

現金10万円の一律給付(特別定額給付金)に関する詐欺

給付の手続きを装って口座や暗証番号を聞き出そうとする不審メールや電話にご注意ください。
市役所や総務省などが現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすることは絶対にありません。また、給付のために、手数料の振り込みを求めることはありません。

不足するマスクを利用した詐欺

「マスクを無料送付する」といった嘘のSMS(ショートメッセージサービス)を送って偽サイトに誘導する、新たな手口が確認されています。品薄となっているマスクの入手を利用してSMSの受信者にリンクをクリックさせ、偽のWebサイトに誘導し、個人情報やパスワードなど重要な情報を詐取しようとするものです。

身に覚えがないSMSやメールが届いたら、URLはクリックしないようにしましょう。

マスクの転売について

2020年年3月15日から国民生活安定緊急措置法に基づき、マスクの転売に規制がされ、購入価格を超える価格での転売は禁止されます。

経済産業省HP「マスクの転売規制について」

経済産業省HP「マスクの転売規制についてQ&A」

水道管の新型コロナウイルス除去に係る詐欺

 県外の自治体で、市役所職員を名乗り、「水道管に新型コロナウイルスが付着している」などとウソを言って、水道管の取替え費用を騙し取ろうとする詐欺の事案がありました。

 中野市職員が新型コロナウイルス除去を目的に水道管の取替えを案内することはありませんので、ご注意ください。

助成金に係る詐欺

 県外の自治体で、厚生労働省を名乗り、「新型コロナウイルス対策で助成金が出ているので銀行口座の登録が必要なため、教えてほしい」という電話がかかってきた事案がありました。

 厚生労働省がご家庭にそのような電話をして、個人情報を聞き出そうとすることはありませんので、ご注意ください。

今後発生が予想(懸念)される事例

  • 高齢者宅に、高額でマスクや消毒液の購入を勧誘する電話がかかってくる。
  • 感染者への義援金募集協力を目的に、自宅を訪問し現金をだまし取ろうとする。
  • マスクの転売を持ち掛けた儲け話をする。
  • SMSを利用しメッセージを送り、記載したURL(インターネットサイトのアドレス)のリンクをクリックすることにより個人情報を搾取する。 など

問い合わせ・相談先一覧

  • 中野市消費生活センター(平日)☎22-2201
  • 消費者ホットライン(土・日・祝日)☎188
  • 中野警察署 ☎26-0110

参考情報

独立行政法人国民生活センターHP「新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意!(速報)」

独立行政法人国民生活センターHP「新型コロナウイルス感染症関連」

消費者庁HP「新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者として御注意いただきたいこと」

総務省HP「特別定額給付金」

お問い合わせ

消費生活相談係
TEL:0269-22-2201

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