公開日 2017年3月31日
中野市防災広場は、「旧中野高校跡地利活用計画」に基づき整備し、平成29年4月1日に供用を開始しました。
この広場は、災害時などに避難場所として使用することを想定した広場で、平常時には憩いの場として市民の皆様に利用していただくことができます。
※ イベントなどで使用する場合は、使用申請が必要になります。
使用申請につきましては、危機管理課 危機管理防災係にご相談ください。
防災広場概要
所在地
中野市小舘159番地2
総面積
約8632平方メートル
整備事業費
全体事業費
2億7247万円
主な整備事業費
旧中野高校解体撤去工事 1億4040万円
防災広場整備工事 9720万円
施設概要
- かまどベンチ 4基
- 四阿(あずまや) 1基
- 防災パーゴラ 2基
- マンホールトイレ 10基
- 芝生広場 約1490平方メートル など