公開日 2019年11月29日
更新日 2019年11月28日
令和元年度中野市政策研究所
令和元年度は以下の3つのテーマで調査研究を行っております。
- 中野市が「愛される都市」となるための課題と戦略
- つながりを誘発するための仕組みに関する研究
- SDGs(エスディージーズ)普及に関する研究
活動報告
中間報告を行いました(11月22日)
4月にスタートした中野市政策研究所。9名の研究員が現在、各グループごとにアンケート調査やヒアリングを行いデータ収集や分析を進めています。
11月22日(金曜日)には理事者への中間報告を行いました。
中間報告書は以下のとおりです。
中野市が「愛される都市」となるための課題と戦略[PDF:218KB]
つながりを誘発するための仕組みに関する研究[PDF:259KB]
SDGs(エスディージーズ)普及に関する研究[PDF:397KB]
最終報告は令和2年2月13日(木曜日)に市役所本庁舎で行う予定です。どなたでも傍聴できます。
- 理事者への中間報告の様子
設立年月日
平成29年4月1日
設置の趣旨
政策研究所は、これからの中野市を担う若手職員の人材育成と、市政に関する総合的な研究をおこなうために、市長公約のもと設立されました。
機能と事業
政策研究所では、課題解決に向けた各種データや情報などの収集・分析、調査研究などを行います。研究成果は理事者の政策判断のバックデータとするほか、案件により実施計画などに計上して事業化を図ります。
研究体制
設置規則
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