人・農地プラン

公開日 2014年2月13日

更新日 2020年3月31日

人・農地プランとは

農業が厳しい状況に直面している中、持続可能な力強い農業の実現を図るため、農業の基本となる「人と農地の問題」を一体的に解決していくことを目標とする制度です。
それぞれの集落・地域において、農業を牽引していく方(中心となる経営体)、中心となる経営体への農地の集積方法など、今後の地域農業について農業者の皆様等で話し合いを行っていただき、5年後、10年後の集落・地域の姿を描く「未来の設計図」が人・農地プランです。

人・農地プランへ参加する方のメリット

人・農地プランに参加すると、次のような国の支援を受けることができます。

  • 農業次世代人材投資資金(経営開始型)の受給
  • 強い農業・担い手づくり総合支援交付金(産地基幹施設等支援タイプ、先進的農業経営確立支援タイプ、地域担い手育成支援タイプ)
  • 機構集積協力金の地域集積協力金(農地中間管理機構に農地を貸し付けた地域等)、
  • 機構集積協力金の農地整備・集落協力金(農地交錯条件改善事業の実施地区)
  • スーパーL資金の当初5年間無利子化(認定農業者の方)  など

本市のプラン作成状況

平成24年度において、認定農業者、新規就農者等の皆様を対象として、人・農地プランへの参加に関する意向調査を実施し、その後、市内各地区においてプランの概要説明、意見交換を経て、同年10月に10地区の人・農地プランを作成しました。

当初は、個人・法人をあわせ90人が各地区を担う中心となる経営体として位置づけられましたが、これまでに6~8回の更新が行われており、現在では、793人の方が中心となる経営体として位置づけられております。

プラン推進

人・農地プランは、地域の皆様の協議のもと、地域の状況、人・農地の課題にあわせ、随時、見直し・更新を行い、より良いプランに更新することが可能です。市及び関係機関では、プランの更新を通じ、地域農業における人・農地に関する課題の解消に向け、ご支援をして参ります。

既に実質化されていると判断できる既存のプランについて

既存のプランにおいて、下記の要件を満たしていれば、既に実質化されていると判断します。

(1)区域内の中心経営体の経営する面積と近い将来の農地の出し手からの貸付予定面積の合計が区域内の耕地面積の過半であること。

(2)近い将来の農地の出し手と受け手が特定されている地域

既存のプランにおいて、既に実質化されていると判断できる区域を次のとおり公表します。

既に実質化されていると判断できる既存のプラン[XLSX:13KB]

 

人・農地プランの内容について

農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/hito_nouchi.html

お問い合わせ

農政係
TEL:0269-22-2111(406)

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