中野市にインターナショナルスクールが開設!
田舎で子育て・教育移住をご検討されている方、
長野県の北部にあります「信州なかの」こと「中野市」に、
来春、インターナショナルスクール「ISN」(インターナショナルスクールオブ長野)の小学部が開校します!
ISNについて
松本市や長野市などにキャンパスを持つISNは、中野市の子育て支援拠点施設「ハブリック」の指定管理者である合同会社WIPさんが運営しています。
そのハブリックに併設する形で、プレスクール保育施設と、来年4月に小学部を開設します。
松本市は約210人の幼児から中学生が、長野市は約70人の幼児から小学生が在籍。
中野キャンパスの対象園児、児童は2歳から小学生で、中野市では初のインターナショナルプレスクール、小学部となります!
ISNのホームページ:https://isnedu.org/
田舎で子育て教育移住を考えている…
インターナショナルスクールに通わせたい…
その両方が、叶うかもしれません!
(11月19日)スクール説明会を銀座NAGANOで開催予定
そして今回、ISNを運営する合同会社WIPさんと一緒に移住セミナーとスクールの説明会を計画しています!
対象は、子育て・教育移住をご検討の方、インターナショナルスクールに興味のある方で、内容、参加申込方法などの詳細は追って本サイトでお知らせいたします。