公開日 2014年1月30日
更新日 2018年11月27日
※平成20年5月8日発行の議会だよりに「議会改革に関するアンケート」として、アンケート用紙を折り込み、市民の皆さんの意見を求めたものです。
議会は、現在、市役所本庁の議場において、平日の昼間に開催しております。
アンケート結果
質問I:議会の開催時間等を
回答内容 | 件数 | 割合 |
---|---|---|
1:現在のままでよい | 410 | 56.6% |
2:夜間なら傍聴したい | 44 | 6.1% |
3:休日又は祝日なら傍聴したい | 128 | 17.7% |
4:いつ開催しても傍聴はしない | 60 | 8.3% |
5:その他 | 45 | 6.2% |
無回答 | 37 | 5.1% |
「5 その他」の理由
- 傍聴の申込みの仕方をPRすべき。
- 農繁期はさけたい。
- 今より多い日数(平日昼間)で開催したほうがよいと考えます。
- 年に一回~二回出来ましたら休日開催を望みますがその時は事前に知りたい。無理した開催は望みません。どうしても傍聴したい場合は平日でも参ります。
- ケーブルTVでみれるからよい。
- 移動議会などむだだと思う。議会だよりの発行で十分。
- CATVでだいたい解る。くだらん質疑が多い。
- こだわらず、臨機応変とし議員に都合日程表を作成してもらい多人数参加日を当てる。
- 市民のほとんどが傍聴したことがないと思うので答えようがない。
- 曜日を決めるのではなく、例えば1日~10日という風に土日も含めて通しでやったらよいと思う。その場合の市職の日曜手当は不要。
- 市民の身になって考えてくれるなら何時でも傍聴したいです。
- 時間外開催になると予算的(人件費などその他)支出が多くなります。子育て福祉など人間が生活していくためにお金を支出してください。
- たまには休日、祝日などに開催されれば傍聴の人も増えるかもしれないと思う。
- 議会棟を別にして市役所の時間に合わせる必要はない。
- 現役職をもっている人に多いに傍聴をPRすべきである。
- 議題によっては傍聴したい。
- 時に夜間や休日開催を組み合わせて実施する。
- 臨機応変に。CATVでも傍聴可能。
- 介護で忙しいので傍聴できない。