貯水槽水道の管理について

公開日 2014年03月10日

最終更新日 2014年03月10日

貯水槽における水道水の安全性確保は貯水槽設置者の責任です

アパートなどのうち、貯水槽(受水槽)に中野市上水道等から供給される水を受ける場合、貯水槽(受水槽)から給水栓までの水質管理は、貯水槽設置者の責任になっています。
異物(雨水・ゴミ・虫等)の混入や、貯水槽の汚れ、管の腐食等が無いように適正な管理が必要です。
設置者自らが管理を行わないときは、実際に管理を担当する人を定め、正しい管理を行わせてください。
貯水槽水道は、貯水槽の有効容量により『簡易専用水道』と『準簡易専用水道』に分けられます。

  • 簡易専用水道 ・・・貯水槽(受水槽)の有効容量が10立方メートルを超えるもの

  • 準簡易専用水道・・・貯水槽(受水槽)の有効容量が10立方メートル以下のもの

簡易専用水道

水道法で定められている衛生管理

  • 貯水槽等(受水槽・高置水槽等)の清掃を1年以内ごとに1回、定期に行う。
  • 給水栓における水に異常(色・濁り・臭い・味等)を認めたときは、水質検査を行う。
  • 専門的機関(厚生労働大臣の登録を受けた検査機関等)の衛生管理についての検査を、1年以内ごとに1回受ける。

中野市小規模水道の管理等に関する要綱で定められている衛生管理

  • 給水栓における水について消毒の残留効果に関する検査を、7日以内に1回以上行う。(残留塩素が0.1mg/リットル以上あるか確認する)
  • 簡易専用水道設置の届出(給水を開始したときは、速やかに中野市小規模水道(簡易専用水道)設置届出書を提出)

準簡易専用水道

建築物における衛生的環境の確保に関する法律(ビル管理法)による衛生管理

中野市小規模水道の管理等に関する要綱で定められている衛生管理

  • 貯水槽等(受水槽・高置水槽等)の清掃を1年に1回、定期に行う。
  • 給水栓における水に異常(色・濁り・臭い・味等)を認めたときは、水質検査を行う。
  • 給水栓における水について消毒の残留効果に関する検査を、7日以内に1回以上行う。(残留塩素が0.1mg/リットル以上あるか確認する)
  • 準簡易専用水道設置の届出(給水を開始したときは、速やかに中野市小規模水道(準簡易専用水道)設置届出書を提出)

届出について

上記の簡易専用水道若しくは準簡易専用水道の設置の届出を行う場合は、次の様式をお使いください。

貯水槽設置者には、日頃からの適正な衛生管理が求められています。

貯水槽水道を利用されている方で給水栓からの水に異常を感じた場合は、貯水槽設置者または管理者へお問合わせください。

お問い合わせ

環境課 環境係
電話:0269-22-2111(247)

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