公開日 2016年05月09日
3月下旬から5月上旬にかけて、数えで7年に一度の御柱祭が市内各地で行われました。
氏子たちによる里曳きは、御柱を先頭に華やかな山車や神楽が続き、山車からは観客へ向けて、お菓子などの護符がまかれ、里曳きの行列によりにぎわいが増しました。
また、御柱を各神社の境内に建てる「建御柱」は、大勢の観客が見守る中で行われ、無事に建立が成功すると、大きな歓声が湧きました。
【写真:赤岩区(上)、上今井区(左下)、岩船区(右下)】
公開日 2016年05月09日
3月下旬から5月上旬にかけて、数えで7年に一度の御柱祭が市内各地で行われました。
氏子たちによる里曳きは、御柱を先頭に華やかな山車や神楽が続き、山車からは観客へ向けて、お菓子などの護符がまかれ、里曳きの行列によりにぎわいが増しました。
また、御柱を各神社の境内に建てる「建御柱」は、大勢の観客が見守る中で行われ、無事に建立が成功すると、大きな歓声が湧きました。
【写真:赤岩区(上)、上今井区(左下)、岩船区(右下)】