中山晋平の作品紹介
中山晋平が生涯で作曲した作品は、童謡824曲、新民謡292曲、流行歌467曲、その他学校の校歌・社歌等222曲あり、現在判明しているだけで1805曲の作品があります。（令和3年12月現在）
ここでは、その数多くの作品の中から代表作を紹介しています。
再生ボタンを押して、日本のフォスターと呼ばれた中山晋平のやさしくあたたかなメロディをお楽しみください。
童謡
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美しいお早う
相馬御風
1919年（大正8年）
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鼬の嫁入り
野口雨情
1920年（大正9年）
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てるてる坊主
浅原鏡村
（長野県北安曇郡池田町出身）1921年（大正10年）
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砂山
北原白秋
1921年（大正10年）
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ながれ星
菅野都世子
1922年（大正11年）
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黄金虫
野口雨情
1923年（大正12年）
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肩たたき
西條八十
1923年（大正12年）
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里ごころ
北原白秋
1923年（大正12年）
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シャボン玉
野口雨情
1923年（大正12年）
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背くらべ
海野 厚
1923年（大正12年）
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露地の細道
海野 厚
1923年（大正12年）
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あの町この町
野口雨情
1924年（大正13年）
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兎のダンス
野口雨情
1924年（大正13年）
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木の葉のお船
野口雨情
1924年（大正13年）
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アメフリ
北原白秋
1925年（大正14年）
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雨降りお月・雲の蔭
野口雨情
1925年（大正14年）
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證城寺の狸囃子
野口雨情
1925年（大正14年）
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たあんきぽうんき
北原白秋
1925年（大正14年）
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チュウリップ兵隊
北原白秋
1927年（昭和2年）
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南京言葉
野口雨情
1928年（昭和3年）
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蛙の夜まわり
野口雨情
1929年（昭和4年）
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毬と殿様
西條八十
1929年（昭和4年）
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キューピーピーちゃん
野口雨情
1930年（昭和5年）
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皇太子様お生まれなった
北原白秋
1934年（昭和9年）
新民謡
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須坂小唄
野口雨情
1923年（大正12年）
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中野小唄
野口雨情
1927年（昭和2年）
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三朝小唄
野口雨情
1927年（昭和2年）
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大町小唄
伊藤松雄
1928年（昭和3年）
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甲州音頭
野口雨情
1928年（昭和3年）
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諏訪小唄
伊藤松雄
1928年（昭和3年）
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千曲小唄
正木不如丘
1928年（昭和3年）
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鎮西小唄
野口雨情
1928年（昭和3年）
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望月小唄
甘利英男
1928年（昭和3年）
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龍峡小唄
白鳥省吾
1928年（昭和3年）
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飯山小唄
高野辰之
（長野県中野市出身）1928年（昭和3年）
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上州小唄
野口雨情
1929年（昭和4年）
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十日町小唄（サッテモ節）
永井白眉
1929年（昭和4年）
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伏見小唄
西條八十
1929年（昭和4年）
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松本民謡
野口雨情
1929年（昭和4年）
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熱海節
西條八十
1930年（昭和5年）
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野沢温泉小唄
時雨音羽
1930年（昭和5年）
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山形小唄
白鳥省吾
1930年（昭和5年）
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菰野湯の山節
巌谷小波
1930年（昭和5年）
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飯坂小唄
西條八十
1931年（昭和6年）
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丸の内音頭
西條八十
1932年（昭和7年）
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大島おけさ
西條八十
1933年（昭和8年）
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東京音頭
西條八十
1933年（昭和8年）
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天龍下れば
長田幹彦
1933年（昭和8年）
流行歌
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カチューシャの唄
島村抱月・相馬御風
1914年（大正3年）
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ゴンドラの唄
吉井 勇
1915年（大正4年）
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さすらいの唄
北原白秋
1917年（大正6年）
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煙草のめのめ
北原白秋
1919年（大正8年）
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酒場の唄
北原白秋
1919年（大正8年）
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船頭小唄
野口雨情
1921年（大正10年）
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旅人の唄
野口雨情
1923年（大正12年）
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波浮の港
野口雨情
1924年（大正13年）
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紅屋の娘
野口雨情
1925年（大正14年）
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出船の港
時雨音羽
1925年（大正14年）
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鉾をおさめて
時雨音羽
1926年（大正15年）
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当世銀座節
西條八十
1928年（昭和3年）
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マノン・レスコオの唄
西條八十
1928年（昭和3年）
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愛して頂戴
西條八十
1929年（昭和4年）
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東京行進曲
西條八十
1929年（昭和4年）
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唐人お吉の唄・黒船篇
西條八十
1930年（昭和5年）
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アラその瞬間よ
西條八十
1930年（昭和5年）
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この太陽
西條八十
1930年（昭和5年）
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銀座の柳
西條八十
1932年（昭和7年）
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燃える御神火
西條八十
1933年（昭和8年）
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さくら音頭
佐伯孝夫
1934年（昭和9年）
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信濃のばら
佐伯孝夫
1948年（昭和23年）
