高野辰之

公開日 2014年02月06日

最終更新日 2014年01月15日

高野辰之は、明治9年(1876年)に永江村(現中野市永江)の農家に生まれ、幼年時代を豊かな自然の中で育ちながら学問の道を志し、苦学の中から近代の国文学に大きな功績を残しました。
辰之は、国文学における偉大な教育者であり「故郷(ふるさと)」、「紅葉(もみじ)」、「朧月夜(おぼろづきよ)」などの日本の心のふるさとを歌う文部省唱歌の作詞もしました。
辰之は、明治42年(1909年)に文部省の小学校唱歌教科書編さん委員に委嘱され、この作詞委員として、「尋常小学唱歌」(全6冊)の作成に携わり、作曲家の岡野貞一とのコンビで今に残る名唱歌を世に出しました。

高野辰之写真

これらの歌は、文化庁実施の「親子で歌いつごう日本の歌百選」に6曲中5曲が選ばれ人々に愛され続けています。

  • 第1学年用・・・日の丸の旗
  • 第2学年用・・・紅葉
  • 第3学年用・・・春が来た
  • 第4学年用・・・春の小川
  • 第6学年用・・・故郷(ふるさと)、朧月夜(おぼろづきよ)

高野辰之記念館ホームページ http://www.city.nakano.nagano.jp/tatsuyuki/index.htm

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