Q1.パート、アルバイトの税金は?

公開日 2016年11月02日

最終更新日 2016年11月02日

A1.配偶者のパート、アルバイトの収入金額に応じて、税金が変わってきます。

次の表は、控除を受けようとする所得者が市民税・県民税及び所得税が課税になっており、社会保険料を支払っている場合における配偶者の所得金額と税額の関係です。 (注) 1.配偶者の市・県民税及び所得税の課税判定は、所得控除が基礎控除のみの場合です。(生命保険料・損害保険料等控除を申告すると変更になります。) 2.配偶者の所得金額と、収入金額(年収)とは違います。(収入金額1,618,999円以下の方は650,000円を控除した額が所得額です。)

所得金額と税額の関係
配偶者のパート・アルバイト 等の給与収入のみの 場合【収入額】 配偶者の所得金額 控除を受けようとする所得者の控除 配偶者の税金
配偶者 控除 配偶者 特別控除 市民税 県民税        所得税
93万円以下 28万円以下 × 非課税 非課税
93万円超 103万円以下 28万円超 38万円以下 × 課税
103万円超 141万円未満 38万円超 76万円未満 × ○ 下表 課税
141万円以上 76万円以上 × ×

平成17年度から配偶者特別控除のうち、配偶者控除に上乗せして適用される部分の控除が 廃止され、配偶者控除と配偶者特別控除は重複して適用されません。 配偶者控除は所得税で38万円、市・県民税で33万円です。 なお、配偶者の所得により配偶者特別控除額は変わります。 

配偶者控除
配偶者控除 配偶者特別控除
配偶者の所得 (円) 配偶者控除額 (万円) 配偶者の所得 (円) 特別控除額 (万円)
0 ~380,000 38 (33) 380,001~399,999 38 (33)
400,000~449,999 36 (33)
450,000~499,999 31 (31)
500,000~549,999 26 (26)
550,000~599,999 21 (21)
600,000~649,999 16 (16)
650,000~699,999 11 (11)
700,000~749,999 6 ( 6)
750,000~759,999 3 ( 3)
760,000~ 0 (0)

控除額欄の( )内は、市・県民税における控除額です。 

(注) 1.配偶者控除、配偶者特別控除は、所得税、市・県民税を計算するときの所得控除となります。 2.控除を受けようとする方の所得が1000万円を超える場合は、配偶者特別控除の対象外となります。

お問い合わせ

税務課 課税係
電話:0269-22-2111(225,229)