公開日 2026年1月13日
現在、実施設計を進めている中野市統合学校給食センターについて、基本設計の概要を公表します。
また、この設計に基づき2施設を維持する場合と、今回の統合による1施設を維持する場合との概算による経費の比較を行いました。
基本設計の概要
主に以下について検討・配慮し設計をしました。
資料1:配置図・平面図・立面図・断面図[PDF:1.91MB]
・建設予定地の北側住宅に配慮し、給食配送車通路を北側として、建物を敷地南寄りに配置しました。
・食材が図面右から図面左へと一方向に流れる計画としています。
・米飯提供のための炊飯室を設けました。
・住宅地への騒音配慮として建物2階北側及び西側の一部に遮音壁を設けました。
・メンテナンス性を考慮し、地下ピット、建物北側及び西側にメンテナンス用のハッチを
計画しました。
(注:実施設計において計画が一部変更となる場合があります)
経費の比較について
旧平野保育園の解体から建築本体工事に係る関連事業費合計で約30億円を見込んでいます。
また、基本設計で想定している厨房機器などに基づくランニングコストや、現在の給食センター2施設を大規模改修して15年後に1施設に建替えた場合の経費を試算し、比較しました。
・ランニングコストは、1年間で8,900万円の削減が見込まれます。
・今回新設統合して15年運営した場合と、2施設を15年間運営した後に1つの施設に統合・新設した場合では、ランニングコストも含め、およそ22億円の費用削減が見込まれます。
資料3:15年経過後の総合的な経費の比較[PDF:48.6KB]
(注:現時点で想定される概算の比較になります。物価の変動などは考慮していません。)
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