公開日 2016年07月26日 7月26日、松川保育園の園児たちが東山地区のブドウ畑を訪れ、ブドウの袋掛け体験をしました。 これは、JA中野市と同ぶどう部会が、ブドウ作りの作業を通して地元農業への理解と関心を持ってもらうために企画したもので、当日は年長児37人が招待されました。園児たちは、事前にブドウ畑を荒らす動物や虫が怖がりそうなものをそれぞれの袋に描き、大人に手伝ってもらいながらオリジナルの袋をブドウに掛けていました。