【私の提言】学生の検定料について

公開日 2026年5月15日

2026年4月28日受付

提言

子どもの資格・検定の補助についてお願いしたく提言させていただきます。
現在、学生の子どもがおります。一生懸命自分で数学を勉強しており、数検3級まで合格したところです。
他にも漢検や英検、理科検定、謎解き検定、けん玉検定など様々な事に興味があるようです。
私の出生地の木曽町では検定料金の補助制度があり、年2回まで補助金を出してくれます。
検定は頑張って上位にいけばいくほど料金もあがり、さらに上を目指す場合同じ級を何度も受験するという事も多いかと思います。
その時少しでも補助があれば、例えば「2回受けてダメだったら諦めよう」と思う所をあと少し頑張って受けてみようと思えるのかな、と考えました。
中野小ではトコトン教育を行ってそれぞれの長所を伸ばす教育をしている所かと思います。資格という目標があるとがんばる力が湧く子もいるかなと思います。
ご検討いただければと思います。
また数検などの資格試験はほとんどが長野市・松本市・上田市での検定となります。我が家は息子の試験のためならどこでも行けるので良いのですが、家によっては移動方法がなければ個人受験は諦めなければいけない場合もあるかと思います。
もう少し色々な検定を行って子どもたちの興味を育てられるように市から何か働きかけてもらえるようでしたらぜひともお願いしたいです。
市には子どもが存分に力試しして、更に大きい世界に羽ばたいていける力になってくださる事を期待しております。
日々尽力してくださる市職員の皆様への応援・感謝とともにお伝えさせていただきます。言葉を伝える機会を与えてくださりありがとうございました。

回答

 本市では、これまで英語検定について平成29年度から令和3年度まで助成事業を実施しておりましたが、同様の様々な検定が存在する中で、より平等性を持たせる必要があることから、現在、特定の検定のみへの助成を終了しております。
 また、そうした検定全てに対して助成を行うことは、財政的な面からも困難な状況であります。
 さらに、けん玉検定や謎解き検定に関しましては、学生にとって、趣味や特技を身に付けることは大切であるものの、それらを公的な助成によって支援することは、助成の目的にそぐわない面もあると考えております。
 しかしながら、学生に対する学びの支援については非常に重要であると考えており、学生が多様なスキルを持ち、それを活用することができるよう、市としてできる限りの支援を行ってまいります。
 いただきました御意見も参考にしながら、引き続き、効果的な教育政策の実現に向けて努力してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

中野市学校教育課 学校教育係 電話(22)2111 内線418

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