償却資産の申告をお忘れなく!

公開日 2015年12月04日

最終更新日 2016年12月08日

法人や個人事業者で償却資産を所有されている方は、毎年賦課期日(1月1日)現在所有している償却資産について申告をお願いします。

平成29年度の申告は平成29年1月31日(火)までにお願いします。

償却資産の申告

償却資産とは、個人や法人で工場・商店・農業などの事業を営む方が、その事業に使用する機械・器具・備品(土地や家屋以外)などについて固定資産税が課税されます。

平成28年12月に、該当となる事業者に「申告書」をお送りしますので、内容をご確認のうえ、変更のない方でも申告の手続きをお願いします。

また、新たに対象となる償却資産をお持ちの方も必ず申告の手続きをお願いします。

なお、マイナンバー制度の導入に伴い平成28年度償却資産申告書の提出の際から、個人番号・法人番号を記載いただくようお願いいたします。申告書を提出いただく際には、本人確認(番号確認及び身元確認。代理申告の場合は併せて代理権確認。)を実施させていただきます。詳しい内容はこちらをご覧ください。

※償却資産に係る固定資産税の詳しい内容は、こちらをご覧ください。なお、電子申告システムによる申告も可能です。

償却資産の対象となるもの

業種別 内容
共通 パソコン、コピー機、応接セット、看板、広告塔、駐車設備 など
建設業 ブルドーザー、パワーショベル、フォークリフト、大型特殊自動車 など
小売業 陳列棚、陳列ケース(冷凍、冷蔵機付を含む)、レジスター など
医業、獣医業 レントゲン装置、手術機器、歯科診療ユニット、ベッド、調剤機器 など
不動産貸付業 門扉・塀・緑化設備などの外構工事(家屋は除く) など
理容業、美容業 理容・美容椅子、洗面設備、サインポール など
農業 農業用機械、パイプハウス、スプリンクラー など

軽自動車の課税対象となる小型特殊自動車(道路運送車両法施行規則第二条別表第一に規定する基準)

 

長さ

(m)

(m) 

高さ

(m)

最高速度

(km/h)

総排気量

(ℓ)

平成28年度税額

(円)

農耕作業自動車(乗用)

(※1)

制限なし 制限なし 制限なし 35未満(※3) 制限なし 2,400

上記以外の小型特殊自動車

(※2)

4.7以下 1.7以下 2.8以下 15以下(※3) 制限なし 5,900

(※1)農耕作業用自動車(乗用)

・国土交通大臣の指定する農耕作業用自動車(例:型式番号が「農***」のもの)

・乗用農耕トラクタ、乗用コンバイン、スピードスプレヤー など

(※2)上記以外の特殊自動車

・フォークリフト、ショベルローラ、ロードローラ、ロータリー除雪車 など

(※3)農作業用自動車は、最高時速35km/h以上のものや、産業・建設車両などで最高時速15km/hを超えるものは「大型特殊自動車」に該当します。事業用であれば固定資産税の対象になりますので償却資産の申告をお願いします。

平成29年度より新たに課税標準の特例対象となるもの

平成28年7月1日に中小企業等経営強化法及び地方税法が改正されたことにより、一定要件を満たす償却資産の固定資産税が平成29年度課税分から軽減されます。

軽減措置を受けるには事業分野の所管大臣に経営力向上計画が認定されている必要があります。

固定資産については税務課資産係、その他認定については経営力向上計画相談窓口へお問い合わせください。

お問い合わせ

税務課 資産係
電話:0269-22-2111(226)