中野市における「対策集中期間」を終了するとともに北信圏域の感染警戒レベルが4から3に引き下げられます

公開日 2020年12月23日

更新日 2020年12月23日

北信圏域については、感染拡大のリスクが認められたことから、12月2日に、長野県が新型コロナウイルス感染症の感染警戒レベルを4に引き上げ「新型コロナウイルス特別警報」を発出しました。
特に陽性者の確認が集中していた中野市については、12月7日から23日までを「対策集中期間」とし、対策が強化されてきました。
北信圏域における直近1週間(12月16日~22日)の新規陽性者数は4人と、陽性者の確認は落ち着きつつあることから、中野市における「対策集中期間」については、予定どおり、本日12月23日をもって終了されます。
また、北信圏域については、レベル4への引上げから14日間以上経過し、感染拡大のリスクが低下したと認められることから、12月24日から感染警戒レベルが4から3に引き下げられます。

市民の皆さまにおかれましては、「新型コロナウイルス警報」は依然として発出中であることにご注意いただき、引き続き、自らを感染から守るとともに、自らが感染源となって感染を拡大させることがないよう次の点にご協力をお願いします。

  1. 年末年始は「密」を避け、できるだけ同居のご家族で穏やかにお過ごしください
  2. 信州版「新たな日常のすゝめ」に沿った行動を徹底してください
  3. 会食は5つのポイントを徹底し、感染リスクを下げながら楽しむ工夫をしてください
  4. 地域間の往来に当たっては、感染状況を踏まえた対応をお願いします
  5. 発熱等の症状がある場合は、速やかにかかりつけ医等に電話でご相談ください
  6. 事業所での対策の徹底をお願いします

年末年始は「密」を避け、できるだけ同居のご家族で穏やかにお過ごしください

1 自分と大切な方を守るため、できるだけ同居のご家族で穏やかに年末年始をお過ごしください。

2 帰省や旅行、初詣等により人の移動が集中し「密」になりがちです。人の流れを分散し、密になりやすい状況を避けるために、次の点などを心がけていただき、「分散化」、「小規模化」、「遠隔(リモート)化」にご協力をお願いします。

  • 年末年始の休日に加え、その前後でまとめて休み、休暇を分散化
  • 特に人の集中する正月三が日を避け、帰省や初詣を分散化
  • 親しい人同士やご近所の集まりも控え、会食や会合等を小規模化
  • 情報通信機器を活用し、帰省や会議をリモート化

信州版「新たな日常のすゝめ」に沿った行動を徹底してください

  1. 新型コロナウイルス感染症が、飛沫や接触によりウイルスが目・鼻・口から入って感染することを踏まえ、感染を防止するための行動を自ら考え、実践するようお願いします。
    感染防止の3つの基本(身体的距離の確保、人混みや会話の場面でのマスク着用、手洗い・手指消毒)を徹底するとともに、クラスター(集団感染)発生リスクが高い「3つの密」を回避し、毎日の健康チェックを欠かさず行うなど、信州版「新たな日常のすゝめ」に沿った行動を徹底してください。高齢の方や基礎疾患のある方など重症化リスクが高い方は、特にご留意ください。
    また、店舗等を利用する場合は、マナーとしてマスクを着用するとともに、手指の消毒など店舗等の講じている感染予防策にご協力ください。
  2. 親族や知人の会合など地域における交流の場(茶飲み話や公民館活動等)においても感染の拡大が懸念されます。会話をする際のマスクの着用やとり箸や食器、物を共用しないなど、改めて基本的な感染防止策の徹底をお願いします。

信州版「新たな日常のすゝめ」[PDF:1MB]

信州版「新たな日常のすゝめ」冬ver[PDF:442KB]

会食は5つのポイントを徹底し、感染リスクを下げながら楽しむ工夫をしてください

忘年会などの会食の際には、ガイドラインを遵守している店舗を利用するとともに、次の5つのポイントを徹底してください。
なお、お酒が入ると気が緩みがちになるので十分注意してください。

  • 体調が悪い場合は参加しない、させない。
  • 開始前と会食後に必ず手指消毒を行う。(可能であれば会食中も。手指消毒の代わりに徹底した手洗いでも可。)
  • 人と直接・間接に接触しない。(大皿料理、とり箸、お酌、司会・カラオケマイクの共用を避けるなど)
  • 飛沫を人や人の飲食物に飛ばさない。(人との距離を保ち、パーテーション等がない場合には会話の際にマスク着用もしくはハンカチ等で口を覆う、大声で話さないなど)
  • こまめな換気

地域間の往来に当たっては、感染状況を踏まえた対応をお願いします

  1. 感染拡大地域※への訪問に当たっては、当該地域内における感染拡大防止に協力するためにも、訪問そのものを慎重に検討してください。
    ※直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数が15.0人を上回っている都道府県
  2. 帰省については、全国的に新規陽性者数が過去最多の水準であることや、お住まいの都道府県等から外出に関する注意喚起が行われる場合もあることから、事前にご家族で十分なご相談をお願いします。特に、感染拡大地域からの帰省や、高齢の方や基礎疾患のある方など重症化リスクが高い方のお住まいへの帰省は、慎重に判断してください。
  3. 帰省や観光でお越しになる際は、来訪前2週間はリスクの高い行動を避けるなど、「信州版新たな旅のすゝめ」に沿った対応をお願いします。

  信州版「新たな旅のすゝめ」[PDF:1MB]

発熱等の症状がある場合は、速やかにかかりつけ医等に電話でご相談ください

新型コロナウイルス感染症の初期の症状は、風邪と見分けがつきません。定期的な検温など健康観察を行っていただくとともに、発熱等の症状がある場合には外出を控え、速やかにかかりつけ医や保健所に電話でご相談ください。
なお、ご家族の方に発熱等の症状がある場合は、食事や寝る部屋を分け、マスクをつけていただき、家庭内での感染を防止するための取組をお願いします。また、手で触れる共用部分を消毒するなどの対策もお願いします。

事業所での対策の徹底をお願いします

  1. 不特定多数の方が利用する事業所にあっては職場における感染拡大防止について改めて徹底いただくとともに、従業員お一人おひとりに感染予防のための行動を促していただくようお願いします。
    具体的には、職場内での3密回避、従業員の休暇の分散取得や在宅勤務・テレワークの促進、発熱時に休みやすい職場環境づくりにご協力をお願いします。
    また、特に仕事で休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まるおそれがあるとされています。休憩室、喫煙所、更衣室においても感染防止に努めてください。
    さらに、「新型コロナ対策推進宣言」を行うように努め、ステッカーを掲示してお客様にもお知らせするとともに、感染防止策にご協力いただくよう呼びかけてください。
  2. 業界ごとに策定される感染拡大予防ガイドラインを遵守し、業種の特性に応じて、お客さまの氏名及び連絡先の把握、適切な感染防止策(入場者の制限(席数や面積に応じた制限等)、施設内での物理的距離の確保、客が手を触れられる箇所の定期的な消毒、客の健康状態の聞取り、入口での検温、マスクの着用、換気等)に努めてください。

また、新型コロナウイルスに感染された方やそのご家族、医療従事者等への誹謗中傷や差別が後を絶ちません。人の心を深く傷つけるこうした行為は、人として決して許されるものではありません。誹謗中傷を恐れるあまりに受診をためらうことは、更なる感染の拡大を引き起こしかねません。必要以上に自粛してしまうことは、地域経済の停滞をより深刻なものにします。私たちが闘うべき相手は「ウイルス」です。

「思いやり」と「支えあい」の心で市民一丸となって新型コロナウイルスを乗り越え、誹謗中傷のない社会、健やかな暮らしと活気ある地域経済の実現に取り組んでいきましょう。

関連リンク

長野県ホームページ

「新型コロナウイルス感染症対策総合サイト」
「県内の発生状況」
「県内の圏域ごとの発生状況、他都道府県のモニタリング等」

お問い合わせ

保健医療推進係
TEL:0269-22-2111(368,388)
危機管理防災係
TEL:0269-22-2111(286)

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