新型コロナウイルス感染症への今後の対応方針

公開日 2020年2月28日

更新日 2020年4月2日

現在の状況認識

  • 3月19日(木曜日)に行われた国の専門家会議による国内の感染状況の認識では、クラスター(患者集団)の感染源(リンク)が分からない感染者が増加していくと、爆発的な感染拡大(オーバーシュート)が生じ、ひいては重症者の増加を起こしかねない状況にあり、短期的収束は考えにくく、長期戦を覚悟する必要があるとの状況の下に、社会・経済機能への影響を最小限としながら、感染症拡大防止の効果を最大限にするという、これまでの方針を続けていく必要があるとしています。
  • 一方、県内では感染者が確認されているものの、現在までのところ、北信保健所管内での感染は確認されておらず、感染の拡大やクラスター(患者集団)の形成といった状況も見られないことから、現時点では、国の専門家会議の「状況分析・提言」の3つの地域類型における「感染状況が確認されていない地域」と同様の状況であるものと考えます。
  • また、新型コロナウイルス感染症の流行による社会への中長期の影響を極小化する上では、引き続き、急速な感染拡大に進むか否かを分ける極めて重要な期間です。

今後の対応方針

 基本的な考え方

 国や県の考えを踏まえ、引き続き、当分の間、市民の生命と健康を守ることを目標とし、(1)クラスター(患者集団)を防止すること、(2)重症化しやすい方を守ること、(3)今後の流行期に入った場合に備えて体制を整えること、の3つを最重点として、可能な限りの措置を講じ、市民一丸となって対策を 進めて参ります。
 また、市民生活や地域経済に大きな影響が生じ始めていることから、社会・経済に与える影響が最小になるよう必要な対応を強化するとともに、感染拡大の状況等に応じ、常に臨機応変の対応を行って参ります。

 具体的な取組

感染拡大防止対策の徹底

(1)市民等に対する正確な情報提供の強化・徹底

市民の皆様の不安を払しょくするため、様々な媒体を活用した迅速正確な情報提供を実施
・ 市公式ホームページ、音声告知放送、文字放送、中野市すぐメール、SNSにおけるわかりやすい情報提供

(2)市組織における感染拡大防止対策

・ 市主催のイベント・行事についての判断基準を決定

・所管施設の適正な管理

社会・経済への影響の最小化の取組

今後、市民生活・市内経済への影響を十分注視しつつ、柔軟に必要な対策を講ずるとともに、国・県の動向を見極めながら、必要な対応を検討する。

新型インフルエンザ等対策特別措置法改正への対応

新型コロナウイルス感染症を対象に加える「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正に的確に対応

新型コロナウイルス感染症への今後の対応方針[PDF:294KB]

お問い合わせ

危機管理防災係
TEL:0269-22-2111(286)
保健医療推進係
TEL:0269-22-2111(368,388)

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