池田市長のわくわくレポート(2018年10月号掲載)

公開日 2018年10月5日

更新日 2018年10月5日

きれいな街づくり

 たわわに実る紅いリンゴ、大粒の実が揃ったブドウ、いよいよ味覚の秋、おいしい信州中野の季節がやってきた。今年も信州中野おごっそフェア、環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」、秋の信州なかのバラまつりなど、中野市の魅力満載の企画が目白押しである。市内外から多くのお客様にお越しいただきたい。私たちの街の魅力をこの機会に伝えたい。

 本市では『住みよさで選ばれるまち』をキャッチフレーズに、この街に移り住んでいただくための活動を展開しているが、こうした食の魅力、自然の魅力を伝えることに合わせて暮らしやすいまちづくりに取り組んでいかなければならない。

 一般的に人は街や観光地を訪ねたとき、まずその街の景観に関心を寄せ、街の美観に目を向ける。街のちょっとした辻角、沿道にゴミ一つ無く、きれいに掃除され、人の手が入っていると思わせる、人の心がこの街にはあるなといった、何気ない気遣いが知れる。そのような街の在り様がうれしい。

 SNSなどで海外から日本を訪れた観光客が、日本の都市の風景にまず驚くそうだ。曰く、タバコの吸い殻がほとんど落ちていない、街にゴミが落ちていない、沿道が綺麗に掃除されている、などなど。一人ひとりがわが街を愛で、大切にしているといった普段の仕草が「いらっしゃいませ」と声にださずとも、良い街だなと思わせる。

 移住交流を促進し、観光交流を推進することは、私の重要な使命ではあるが、市民の皆さんと思いを一つにして、力を合わせて、こうしたきれいな街づくりに取り組みたいと思う。

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