第3回~市民文化系施設~

公開日 2016年6月2日

更新日 2016年6月2日

 
 市では、将来にわたり必要な市民サービスを持続的に提供していくため、既存の公共施設の現況や老朽化、利用者数などを示した「中野市公共施設白書」を作成しました。
 今後、更なる人口減少、少子高齢社会を迎えるにあたり、市民の皆さんと公共施設の現状・課題を共有するため、12回にわたり、公共施設の現状や検討状況等についてお伝えします。(※広報なかのH28年4月号から、同内容について連載しています。)

 また、平成28年4月18日に「中野市公共施設等総合管理計画」を策定し、下記ページで公開していますので、あわせてご覧ください。

中野市公共施設等総合管理計画

第3回~市民文化系施設~

 過去2回にわたり本市の公共施設の保有状況及び将来負担コストの見通しについて見てきました。総括するならば、「現状のまま施設を維持することは財政的に大きな課題がある」ということです。
 そのため、先に策定しました「中野市公共施設等総合管理計画」に記載があるとおり、公共施設の延床面積20%縮減というのは、安定的な市政運営のため避けて通ることはできません。

 そこで今回からは、それぞれの施設の現状について、施設類型ごとポートフォリオ分析を用いてお知らせします。

ポートフォリオ分析とは・・・
対象となる項目に共通する2つの指標の組み合わせにより、その要素が平面上のどの領域に配置しているか分析し、重要性の高い項目を抽出する方法

 今回対象とする市民文化系施設のポートフォリオ分析は図のとおりです。延利用者1人当たりの面積と建物延床面積1㎡当たりのコストを指標としています。

 修正版

利用状況1


→この図からは抜本的な見直しを必要とする施設こそないものの、利用状況を改善したり、コストを削減する必要がある施設を読み取ることができます。

 

 

 

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行政管理係
TEL:0269-22-2111(401)

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