公開日 2014年7月30日
更新日 2023年3月15日

兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今も巡りて 忘れがたき故郷
誰もが知っている唱歌「故郷」。
その作詞者・高野辰之が生まれ育った中野市には、豊かな自然、美しい山々、日本のふるさとの原風景が今も広がっています。
一方で、市街地にはスーパーやホームセンターなど大規模店舗や病院もたくさん!
高速道路のインターチェンジが2つあり新幹線駅にも近く、東京まで最速2時間と首都圏とのアクセスは良好です。(アクセスマップ)
周囲を山々に囲まれており、車で30分程度で行けるスキー場が志賀高原や斑尾高原、野沢温泉など8つほど!
その日の天候でゲレンデを選べるというぜいたくな立地です。
また、「海なし県」の長野県でありながら、日本海まで高速道路を使って1時間で行けてしまいます!
田舎ながらも生活に不便がない、田舎過ぎない「ちょうどいい田舎」がここにあります。
農業が盛んで、全国有数の品質と生産量を誇るきのこやりんご、ぶどう、桃、さくらんぼなどの果樹も自慢です!
唱歌「故郷」のふるさと、信州なかのでちょうどいい田舎暮らし、始めてみませんか?
市のデータ
人口・世帯数 41,490人 15,835世帯(2022年4月1日推計)
面積 112.18平方キロメートル
姉妹都市 仙台市(宮城県)、竹田市(大分県)、北茨城市(茨城県)
市の花 バラ、シャクヤク
市の木 りんご、もみじ
市の鳥 チョウゲンボウ
移住定住応援情報トピックス
今年もやります!『ウインタースポーツ×移住体験ツアー』【募集終了】
ウインタースポーツが好きで移住した、中野市地域おこし協力隊員が企画したイベント。好評につき今年も開催します。
ウインタースポーツが大好きで、雪国での生活に不安がある方におススメ!
ゲレンデでスキー・スノボを楽しんだり、実際の雪国生活をリアルに体験したりする中で、移住をより現実的に考えてみませんか。
スケジュール
1.2023年1月28日~29日(土曜日・日曜日) 2.2月25日~26日(土曜日・日曜日) 3.3月18日~19日(土曜日・日曜日)
参加費
お一人様 15,000円
お申込み、お問い合わせ、ツアー詳細はこちらのページをご覧ください。
長野が気になる女性のための座談会 楽園信州移住セミナーに中野市が参加します【開催済】
長野県に移住した女性や地域の頼れる市町村女性職員と交流しませんか。
堅苦しさ抜きに、おしゃべりしながら移住について情報を集めたい女性にぴったりです。
日時:2023年3月11日 午後0時30分 〜 3時30分
場所:東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1)
参加団体:岡谷市、飯田市、小諸市、伊那市、中野市、箕輪町、池田町、(公社)長野県宅地建物取引業協会
参加方法:お申し込みフォーム よりお申し込みください。
応募締め切り日:2023年3月10日
募集定員:30名
開催内容についてのお問い合わせ:
▼銀座NAGANO(長野県信州首都圏総合活動拠点)
担当 佐藤
TEL:03-6274-6016
Email:iju@pref.nagano.lg.jp
不定休
▼信州暮らしサポートデスク
(認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター内)
TEL:090-1657-7401 080-7735-3992 (午前10時~午後6時)
Email:nagano@furusatokaiki.net
Email:nagano2@furusatokaiki.net
毎週月曜・祝日休館
【大阪開催】12月10日 楽園信州移住セミナーに中野市が参加します【開催済】
長野県への移住を検討している関西圏にお住いの皆さまに向け、大阪で楽園信州移住セミナーが開催されます。セミナーには中野市のほか、長野市、山形村、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村、阿智村が参加。県内各地域の魅力ある暮らしがご覧になれます。
ハイブリッド方式での開催となりますので会場でのセミナーの様子が視聴できます。
会場参加の方は、セミナー後にニーズに応じた個別相談も行います。
日時:2022年12月10日(土曜日) 午後1時〜4時
場所:シティプラザ大阪 4F 小会議室「凛」(大阪市中央区本町橋2-31)
参加団体:中野市、長野市、山形村、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村、阿智村、(公社)長野県宅地建物取引業協会
参加方法:下記のホームページの申込フォームに必要事項を入力の上お申し込みください。オンライン参加の方には後日、参加URLをお送りいたします。セミナーは、Web会議アプリZoomを利用します。
開催内容についてのお問い合わせ:田舎暮らし「楽園信州」推進協議会事務局(長野県企画振興部信州暮らし推進課)
大阪移住・交流サポートデスク 信州暮らし案内人 担当:北村
電 話:06-6341-7006
E-mail:osaka-ijudesk@pref.nagano.lg.jp
長野県と中野市のコラボ開催!銀座NAGANOで新規就農セミナーを開催します【開催済】
都市圏在住で、長野県へ移住またはUターンして農業を始めたい、と考えている方を対象とした新規就農セミナーを行います。
セミナーでは、Iターンで中野市に就農された先輩農業者、藤森陽一郎さん・由衣さんご夫妻から、新規就農のきっかけや現在の状況について講演していただきます。
日程:2022年11月13日(日曜日)
時間:セミナー 午後0時30分~午後1時25分
相談会 午後1時25分~午後4時55分
場所:銀座NAGANO 5階 移住交流・就職相談コーナー(東京都中央区銀座5丁目6-5NOCOビル)
新規就農・移住相談会も同時に開催します!セミナー・相談会には事前予約が必要になりますので、下記のリンク先からお申し込み下さい。
長野県就農相談会
移住相談会 中野市ブース
就農相談会 中野市ブース
※当日、急遽ご参加希望の場合は、銀座NAGANO TEL 03-6274-6015 へお問い合わせください。
LINE公式アカウント「ちょうどいい田舎暮らし♪中野市移住情報」を開設しました
移住を希望する方が中野市で快適に暮らせるご相談にのります。
皆さんぜひ、友だち追加をお願いします!
【ウインタースポーツ×移住体験】「ウインタースポーツを楽しみながら、雪国生活を知る移住体験ツアー」を開催!【開催済】
ウインタースポーツが趣味で中野市に移住してきた人が、近年増えています。
3月には、雪が降る中野市の冬の様子を知ってもらえる移住体験ツアーを企画しました。
「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」若者世代・単身者部門で全国14位にランクイン!
田舎暮らしを紹介する月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が2013年より毎年実施している「住みたい田舎ベストランキング」。
このたび宝島社『田舎暮らしの本』2月号で、2022年版のランキングが発表され、中野市は昨年に比べランクアップしました!
詳しくは詳細ページをご覧ください。
中野市移住PRムービー「先輩移住者に聞いた中野市がちょうどいい3つの理由」を制作しました!
田舎ながらも生活に不便がない、田舎過ぎない「ちょうどいい田舎」中野市。
しかし、「ちょうどいい」という感覚は人それぞれ―。
そこで、中野市がちょうどいい理由を探るべく、先輩移住者の方3組にお話を聞かせてもらい、動画を制作しました!
ぜひご覧ください!
中野市移住PRムービー「先輩移住者に聞いた中野市がちょうどいい3つの理由」
子育て支援&補助制度まとめサイトができました!

子育て世代の移住希望者の方が気になる子育て支援や補助制度。
「どんな支援があるのか、一目でわかるようなサイトがほしいな」
そんな声にお応えして、中野市の子育て支援&補助制度が一覧になったまとめサイトを制作しました!
ぜひお役立てください。
中野市UIJターン就業・創業移住支援事業補助金制度を改正しました!
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県)、愛知県又は大阪府から中野市内に移住した方で、長野県が選定した企業等に就業した方又は創業支援金の交付決定を受けた方に、国、県、市が共同で交付金を支給します。
2022年4月1日以降に中野市に転入された方について、子育て世帯加算を追加しました。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
北信州ワークライフスタイルPRムービー完成!
中野市の先輩移住者2名が出演
このたび、長野県北信地域振興局が制作した北信州ワークライフスタイル情報発信動画「大自然のとなりでくらす KITA-SHINSHU LIFE」が完成しました。
中野市からは先輩移住者のお二人、小西俊介さんと江原宏晃さんが出演!
2016年に34歳で東京から移住された小西さんは、夢の信州暮らしをかなえて自然の中での遊びを家族で満喫されています。
また、絶景のシャクヤク畑でお仕事をされながら趣味のサイクリングも楽しんでいるのは、奥様の家業を継いで2016年に29歳で東京からIターン就農された江原さん。
中野市を始め、北信州のワークライフスタイルを紹介するPRムービーをぜひご覧ください。
(画像をクリックするとyoutubeが開きます)
新婚世帯の住居費や引っ越し費用を一部補助する「中野市結婚新生活支援事業」スタート!
新婚世帯の住居費(購入費、家賃等)や引っ越し費用を上限30万円まで補助する支援制度を新設しました。
年齢、住所、世帯収入などの要件がありますので、詳しくは詳細ページをご覧ください。
移住セミナー・相談会・体験ツアー情報
ちょうどいい田舎 信州なかの オーダーメイド見学ツアー 
「中野市って本当に住みやすいの?」
「ちょうどいい田舎ってどういうこと?」
実際に来て、見て、信州なかの暮らしを感じてみませんか?
あなたが気になる場所をオーダーメイドでご案内します。
詳しくは、詳細ページをご覧ください。

ちょうどいい田舎 信州なかの がっつり農業体験!
「中野市ってどんなところ?」
「どんな農業ができるの?」
あなたの質問にまるごとお答えします!
実際に来て、見て、体験できるプランをオーダーメイドでお作りします。
詳しくは、詳細ページをご覧ください。

古民家で移住相談
北信州への古民家移住の先駆者、川島直樹さん・幸子さんご夫婦が暮らす古民家で、お二人が移住の個別相談に応じます。
実際の暮らし方を見ながら、先輩移住者の体験談と本音を聞いてみませんか?
詳しくは、詳細ページをご覧ください。
オンライン

ちょうどいい田舎 信州なかの オンライン型 オーダーメイド見学ツアー
「中野市って本当に住みやすいの?」
「ちょうどいい田舎ってどういうこと?」
あなたが気になる場所をオンラインでご紹介。
おうちにいながら「ちょうどいい田舎」を体感してみませんか?
詳しくは、詳細ページをご覧ください。
ちょうどいい田舎 信州なかの オンライン移住相談
新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出を控えている移住希望者の方に、在宅で情報収集の機会を持っていただくため、個別対応のオンライン移住相談を受け付けています。
実施内容 Web会議システム「Zoom」を使用したオンラインでの移住相談
開催日時 原則平日の午前10時から午後5時まで(1人当たり1時間程度)
参加費 無料(インターネットの通信費は参加者の負担となります)
※Wi-Fiが使える環境での利用をお勧めします
申込方法 相談希望日の3日前までに電話かEメールにて、氏名・年齢・住所・電話番号・メールアドレス・相談内容・希望日時を商工観光課までご連絡ください。
その他 お電話での移住相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
過去の情報
【開催済】長野の暮らしに息づくワイン ~信州ワインバレー構想~
【開催済〕「ちょうどいい田舎 中野市に住んで最高の自然環境で子育てしてる人に聞いてみた」を開催します!
【開催済】ちょうどいい田舎 中野市で始める農ある暮らし ~家庭菜園から新規就農まで~
【開催済】空き家から生中継!!空き家オンラインセミナー
【開催済】「信州なかの出張移住相談デスク」東京開催 5月7日、8日
【開催済】空き家から生中継!!【サスティナブルな生活に向けて】空き家オンラインセミナー
【開催済】「ふるさと回帰フェア2022」に中野市が出展しました
お仕事情報
信州なかの移住者受け入れサポート企業紹介
中野市へUIJターン就職を希望される方を積極的に受け入れてくれる「信州なかの移住者受け入れサポート企業」を紹介します。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
ハローワーク求人情報
中野市および近隣市町村の求人情報をご案内しています。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
住まいの情報
中野市空き家バンク
憧れの古民家暮らしも夢ではない!?
中野市では、住民の方からの申請にもとづき、物件を登録し、買いたい人・借りたい人と売りたい人・貸したい人を繋ぐ、空き家バンク事業に取り組んでいます。
現在ご案内できる物件について、詳しくは中野市空き家バンクのページをご覧ください。
中野市空き家活用等事業補助金
空き家バンクの登録物件については改修工事等に一部補助金が交付されます。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
中野市若者住宅
若者世帯(45歳以下のご夫婦)を対象とした市営住宅があります。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
移住者体験談

江原 宏晃さん 2016年移住
結婚を機に、奥さまの実家の家業であるシャクヤク農家の仕事と、子育ての環境にも魅力を感じ、東京から中野市に移住された江原宏晃さん。
「絶景が広がる畑は自宅からすぐで、子どもと一緒に過ごす時間もつくれています」と江原さんは話します。
お子さんにはたくましく育ってほしくて、自然の中で伸び伸び遊ばせてくれる保育園に通わせているそうです。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)
江原さんのfacebook「Hananono ~北信濃の花農家~」

小西 俊介さん 2016年移住
東京から移住された小西俊介さんは、長野県には、幼い頃からご両親に連れられてスキーをしに来ていました。
そこで穏やかで温かい人たちに触れて魅力を感じていたので、夢は『長野県に住むこと』だったといいます。
東京で勤めていた広告代理店の、長野県にあるグループ会社に転籍できて、めでたく夢をかなえた小西さん。
中野市を選んだのは、子育て支援が手厚かったことと、スキー場が近かったからという理由でした。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)

清水有紀さん(2016年移住)・田端智子 さん(2010年移住)・浦野里美さん(2011年移住)
福岡県から移住され、カフェをオープンした清水さん。
埼玉県から移住され、書道剣道道場を開設した田端さん。
群馬県から長野市経由で移住され、ドイツパン専門店をオープンした浦野さん。
いずれも中野市三ツ和に在住されている皆さんです。
なぜ中野市に移住することに決めたのか?
移住しても、地域で受け入れてもらえるんだろうか?
中野市での暮らしにあたって気になることが詰まったインタビュー記事ができました。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(移住・交流ウェブマガジン「ココロココ」へリンク)

中川 岳二さん 2001年移住
木工作家として創造と生活の場を求め、埼玉県から移住してきた中川岳二さん。
今では自宅ギャラリーで個展を開くと、国内外から中川さんの作品を求めて多くのファンが足を運びます。
「交通の便が良く、首都圏と日帰りで行き来できるのは中野のメリットですね」と中川さんは話します。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)
中川さんのブログ「nakagawa takeji」

高橋 秀一さん・庸子さん 2012年移住
宮城県仙台市から移住された高橋さんご夫婦。
旅行が好きで添乗員の仕事をしていた秀一さんは、日本全国を回った中で北信州の地にほれ込んだといいます。
2015年春には、念願だったゲストハウスをオープンしました。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)
高橋さんのfacebook「ゲストハウスかのか」

相子 恭平さん・靖子さん 2015年移住
東京藝術大学大学院を修了後、生活・制作の拠点を探していた相子さんご夫婦。
彫刻家の恭平さんと、デザイナー・染色家の靖子さんは、縁あって中野市の勝山建設さんに作業場の一部を貸してもらえることになり、東京から移住。
その後、中野市空き家バンクで現在の住まいを見つけ、制作活動に取り組んでいます。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)
相子さんの取り組みは「アイコ美術工藝社」からご覧いただけます。
関 良祐さん・理恵さん 2014年移住
東京の着物会社で職場結婚された関さんご夫妻。
お二人とも農業に興味があり、都内での農業体験イベントやセミナーに参加する中で、長野県に新規就農の制度がある事を知り、移住を決意。
2016年春めでたく独立され、ぶどうをはじめ果樹の生産に日々奮闘されています。
詳しくは詳細ページをご覧ください。
(「楽園信州」長野県移住ポータルサイトへリンク)
関さんのブログ「信州中野つどい農園」

川島 直樹さん・幸子さん 2005年移住
中野市の情報といえば「広報なかの」
広報なかの
毎月発行している「広報なかの」をPDF形式でご覧いただけます。
最新号・バックナンバー
別冊広報なかの
「広報なかの」の特集記事をピックアップし、PR Edition として別冊版を作成しました。
移住特集のほか、農産物や土人形、バラ、伝統のお祭りなど、「信州なかの」の魅力が詰まっています。
中野市の新しい魅力を探すリトルマガジン「MICHI」Vol.0 発行!
中野市政策研究所 Uターン促進研究チーム(2018年度)が企画・発行
都会と比べると、中野市には不便なこともあるし、物足りないところもあります。
「中野市なんて・・・」。
中にはそんなふうに思っている人もいるでしょう。
私もその一人でした。
でも、Uターンして初めて、自分らしく、やりたいことをやって楽しんでいる人たちがいることを知りました。
「MICHI」を通して、中野市の良さを改めて認識したり、理想の暮らしを思い描いたりするきっかけが生まれたら、うれしいです。
(編集後記より)
※画像をクリックすると内容をご覧いただけます。
中野市の最新情報をSNSでお届け
中野市公式Instagramアカウント「信州なかのギャラリー」
移住・交流情報
田舎暮らし楽園信州(外部サイトへリンク)
日本移住・交流ナビJOIN(外部サイトへリンク)
SUUHAA(外部サイトへリンク)
SMOUT(外部サイトへリンク)
ピタマチ(外部サイトへリンク)
Rooch(外部サイトへリンク)
チャット不動産「イエプラ(https://ieagent.jp/)が運営する部屋探しの疑問や街の情報紹介サイト”Rooch”で中野市の情報が掲載されました! 中野市の魅力を分かりやすく掲載いただいておりますので、ぜひご覧ください。
縁結び大学(外部サイトへリンク)
縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/ijyu)にて中野市の移住者支援事業が紹介されています。
ワープシティ(外部サイトへリンク)
株式会社Rebirthが運営する移住定住ポータルサイト「ワープシティ」(https://warp.city/)に中野市の情報が掲載されました。
PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。
Adobe Acrobat Readerダウンロード