公開日 2014年2月14日
更新日 2014年1月17日
中野市が執行する入札において、透明性、公平性の確保および競争性の発揮を目的とした入札制度の一部改正を実施します。
改正内容
- 事後審査型一般競争入札の適用範囲の拡大
- 建設工事100万円以上
- 業務委託50万円以上
- 物品購入80万円以上
- 物品借入40万円以上
- 入札を棄権する者の処分
- 同一年度内に3回以上の棄権をした者の入札参加を3カ月間認めない
- 現場代理人の重複の承認
- 500万円未満の建設工事に限り、1人で2件まで現場代理人の重複を承認する
- 最低制限価格算出基準の改正
- 予定価格の範囲内の価格で入札をした者の価格の低い方から60%の者がした 価格の平均額の90%の額を最低制限価格として設定
適用年月日
平成24年4月1日以降に公告または通知する案件から適用