広報なかの2021年4月

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1２広報なかの２０21．４当初予算225億6300万円一般会計民生費保育所の整備、児童や高齢者の支援、生活保護などにかかる経費69億5973万円30.8％18.9％10.9％10.9％6.9％6.6％5.2％5.3％3.4％1.1％教育費学校の建設・管理、生涯学習などの教育行政にかかる経費15億6219万円公債費市債の返済にかかる経費24億6647万円総務費市役所の管理、市税の徴収、戸籍などの市役所全般にかかる経費42億5515万円土木費道路、公園、河川などの公共施設の整備や維持管理にかかる経費衛生費予防接種などの健康管理やごみ処理などにかかる経費14億8019万円農林水産業費農林水産業の振興、農道整備にかかる経費11億8391万円消防費火災、水害などの災害から皆さんを守るための経費7億5660万円商工費観光施設や商工業の振興にかかる経費12億44万円その他2億4085万円一般会計予算前年度当初比　15億9900万円の増（107.6％）中野市の総人口41972人2021年３月１日現在市民１人当たりに使われる予算約54万円歳出会計名予算額前年度比特別会計国民健康保険事業49億5949万円102.8%後期高齢者医療事業5億5612万円103.5%介護保険事業46億5532万円98.3%倭財産区事業69万円109.9%永田財産区事業58万円114.5%中野財産区事業292万円187.2%計101億7511万円100.8%企業会計下水道事業38億7416万円100.1%水道事業15億9639万円108.5%※１万円未満四捨五入のため、数値が一致しない場合があります。　市が行う事業の大部分は一般会計で扱います。しかし、行政にかかる全ての経費を一つの会計で扱おうとすると、複雑で分かりにくくなります。そのため、特定の事業を行う特別会計や企業会計があります。　特別会計は、主に保険料や使用料などの収入で賄われます。企業会計は、事業で得る収入で支出を賄う独立採算型の会計になります。特別会計・企業会計24億5747万円予算の詳細市公式ＨＰ主な事業（実施計画）市公式ＨＰ財政課問☎（２２）２１１1（内線２２１）