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中野市まるごと6次産業化応援歌 指先ノハク『風は清き』

公開日 2017.06.16

最終更新日 2017.07.24

中野市まるごと6次産業化応援歌が完成しました!

指先ノハクメンバー
※「指先ノハク」メンバー(左から)ギター:木村順子さん、ボーカル:清水加奈さん、ドラム:竹内裕美子さん、ベース:宮腰侑子さん

首都圏を中心に活動する個性派女流バンド「指先ノハク」が制作した中野市まるごと6次産業化応援歌が完成しました。
バンドメンバーでドラムを担当する竹内さんが中野市出身であるご縁から応援歌の制作を依頼しました。
事業者間連携で取り組む新事業創出のテーマソングとして活用し、中野市を盛り上げます!
指先ノハクの皆さんには、同曲を通じて全国のライブハウスでPRいただきます。

指先ノハクボーカル 清水加奈さんコメント

『風は清き』

あなたはこの町に造られて、
あなたはこの町を造っている。

それがこの曲のテーマです。

長野県中野市は、唱歌「ふるさと」のふるさとであると伺って、
改めて、ふるさとって何だろうと考えました。

最初のイメージでは、夏休みにおばあちゃん家で山を眺めながら縁側でスイカ食べたり、虫取りしたり花火したり、、、
なんてテレビで観たようなことしか思い浮かばないような、緑も山もない東京下町住宅街育ちのわたし。笑

正直、何を書いていいやらと、とても悩んでました。

今年の1月に、中野市へ視察にお伺いし、現地の方々とお話したり、中野市の事を知る機会をいただきました。

そこで感じたことが、本当に皆さん途轍もなく、中野市に対して、ご自身の仕事に対して、誇りとこだわりを持っていらっしゃること。

中野市出身であるドラムの竹内裕美子(以下、ゆみちゃん)も昔から、いい意味で頑固で、
マイペースだけどピッと筋が通ってると感じていて。

どうして中野の方々はこんなに熱くて、芯があって、誇り高いんだろう。
どうしてこんなに、ふるさとを愛しているんだろう。
みんなこの町で、どんな風に育ったんだろう。

考えて考えて、

このみなさんの人柄は、中野という町が作ったんじゃないか。
きっと、この町が人々を造っていて、
そしてその人たち一人一人が織り成って、この町が造られているんじゃないか。

そんな事を思い始めたのが、この曲を書いたきっかけでした。

最初は、この町に暮らしていた10代の頃のゆみちゃんをイメージしながら。
中野市から眺める北信五岳、高社山、林檎畑、きのこ工場、雪景色、長野電鉄の踏切、一本木公園。
この町に生まれ育ってからずっと、毎日見ていた景色、毎日通った道、住んでいる人々、出会ったもの、思い出の場所、
愛しい帰る場所。

どこで何をしていても、この町が作った、絶対に変わらない「軸」がある。

だから、自分の想像をもっと超えるくらい、思いっきり飛んでいってもいい。
たとえ違う土地に染まってしまっても、根本にある自分は失われないから。
いつだってあなたのアイデンティティは、この町にあるんだから。

そういうメッセージを込めて詩を書きました。

今回のPR曲についてご協力くださったみなさま、もう家族同然だと思っているメンバーのゆみちゃん、ご家族のみなさま、
中野市すべての方々に愛を込めて。
そして、すべての頑張る人達の応援歌になればいいなと思います。

指先ノハク ボーカル 清水 加奈

 

『風は清き』

作詞:清水 加奈 作曲・編曲:指先ノハク

路地裏 夕暮れ
りんごの花 雪が解け
はためく スカートは
明日に向かう風に融けた
今日の涙も 真っ直ぐなその瞳も
君は町を織り成す風

夏の木々も たかやしろへも
吹き抜けるどこまでも

想像を超えて鳴らせよ
君は君のまま 変わらずいられる
葛藤の中 見失っても
心はいつも此処にあるから
この町の景色は
ずっと変わらず、五つそびえている

赤く実る木の下で指切りをしたね
君は町を染めてく風

冬の道もあの公園も
覚えてるいつまでも

想像を超えて鳴らせよ
君はこの町と共に羽ばたいて
強風のなか のし上がってよ
五岳の頂きに響くまで

ションションション
ションションション
ション ション

祭囃子の鼓動 舞え
町への希望を飛ばせ
シャボン玉 高く

会いたいと思う先には
ふるさとの空がいつも浮かぶから

想像を超えて鳴らせよ
この町は愛に溢れている

この町の景色は
今も変わらずにそびえている
ラララララ いつだって
此処が君の世界の真ん中

ジャケット紹介

中野市のシンボル的な山「高社山」(こうしゃさん、※別名たかやしろ、たかいふじ)がデザインされています。標高1,351.5m
kazewakiyoki夏の高社山

応援歌完成まで

 

profileー指先ノハクー

『指先ノハク』ホームページ http://yubisaki-nohaku.com/

指先ノハク中山晋平記念館訪問の様子グッドメロディと奇天烈で攻め込んだサウンドが絶妙なバランスで成り立っている個性派女流バンド「指先ノハク」は、 椎名林檎やZAZEN BOYSなどをフェイバリットに掲げる4人組である。 08年に前身バンドRADITZを結成、11年に改名、以降、真空ホロウや赤い公園の企画にも出演。テレビ、ラジオ、雑誌、 各メディアで話題を呼ぶ。
15年8月に初の全国流通ミニ・アルバム『肴~SAKANA~』をリリースした。 16年よりサウンドプロデュースに坂本夏樹(ex.チリヌルヲワカ、She Her Her Hers)、エンジニアにASIAN KUNG-FU GENERATIONや空想委員会を手がけた古賀健一を迎え始動。 8月、新曲「フェスタブルー」が大塚製薬ポカリスエットweb動画「熱中!フェス部」のテーマソングに決定。 夏フェスと青春の楽しさをいっぱい詰め込んだサウンドに仕上げた今作は公開初日から話題となった。 バンドメンバーがそれぞれ作詞・作曲に取り組んでおり、様々なジャンルの枠を飛び越えたサウンドとソングライティングは、 衝動性と天性的なポップセンスを兼ね揃え、独自の音楽性を築きあげている。(『指先ノハク』ホームページより2017.06.15現在)

中山晋平の名曲『ゴンドラの唄』をカバー

『風は清き』限定発売シングルCDに本市出身の作曲家、中山晋平の『ゴンドラの唄』がカップリング曲として収録されています。
 

 

 

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