中野市議会

「市議会報告会と住民懇談会」においていただいたご意見について

公開日 2014.01.30

最終更新日 2014.01.29

開催日時:平成21年11月12日 午後6時30分から午後8時30分

会場:市民会館41号会議室

出席者:市議会正副議長ほか全議員(21名)

参加者:33名

旧中野高等学校跡地について

  • 旧中野高校跡地について、市庁舎移転は一つの選択肢と断っても、一度言葉に出るとこれは決定的なものになる。
  • 旧中野高校跡地周辺の道路は細く、市庁舎の場合敷地内の職員移動にもロスがある。
  • 9月議会市長答弁で、旧中野高校跡地は市が目指す都市像にも表現される緑豊かな場所であると書いてあり、移転が前提に取れる。
  • 調査しているが、調査結果に庁舎移転が縛られるのか。
  • 庁舎周辺整備が進んでいるが、整備が終わったから庁舎移転すると地元では取れる。市長は、中心市街地活性化を進めているが、庁舎移転は中心市街地の死骸化計画である。そうならないよう、公約を180度転換させるようなものはいかがか。
  • 地方紙に旧中野高校跡地は、きのこ資料館になるとあったが、きのこ資料館で決定ではないのか。(きのこ資料館と旧中野高校跡地とは関係ない。)
  • 広域施設の老人ホームを建設し、併設して託児所を作り、相互に交流したらどうか。また、広域職員の臨時職員割合が多いので、専門校等職員の育成所的なものを作ったらどうか。
  • 「信州中野ゆめ倶楽部」では、きのこを使ったまちづくりを提案する。
     産業文化の発信拠点施設として利用
    1. 産業 … きのこの全般の体験、学習型施設としての施設
    2. 文化 … 久石譲氏の生誕地として「久石譲ワールド」の施設
      三沢忠の生誕地として美術館
    3. 物販 … 中野産の物産を揃えて販売施設
    4. 飲食 … 地元産の食材による食事処
  • テーマパーク、アミューズメントと物販、飲食の3本柱が重要。観光の拠点施設として「コンセプトをしっかりしたテーマパーク」をつくり、中野市の滞留時間を長くする。
  • 学生の農村体験の受け入れ拠点としての利用。
  • 市民が自慢できるものを研究し、中野に住んでよかった、中野で頑張ろうという中でやっていく必要がある。
  • 現在の敷地と旧中野高校跡地をよく考えていただき、(市庁舎は)将来何十年、何百年続くかわからないが、現地改築をしていくという確固たる方針を出し、また旧中野高校跡地とすれば、道は割に簡単に開くので、広い敷地が非常に魅力でしかも環境にすぐれて本当に市庁舎にはふさわしいと思うが、どこがよいのか議員も市長とよく議して、結論を出していただきたい。
  • スペースを見て、よく精査して考える、それが議員に課せられた宿題、これからの検討の事項だと思う。ぜひ前向きにいろいろ考えていただきたい。
  • 今の市庁舎が耐震とかの問題があるから移動するのか。
  • 私は精神疾患を患っているが、旧中野高校を何かに利用するなら、例えば精神疾患の人たちが働けるスペースとかでもいいと思う。
  • 立志館高校を向こうへ入れることはできないか。だめだと思うが。
  • 跡地利用でいろいろな意見出て、いいことだと思うが、跡地はただか、買うのか。
  • まるで自分の地所みたいだが、取得は有償か、無償か。有償とすればどのぐらいか。県は幾らで売りたいのか。10億円、20億円という単位になるのか。
  • ゆめ倶楽部から出た施設として利用するとか、庁舎としての利用は、3階しかなく、職員の平面移動を考えると、ロスがある。高層では上下移動すれば用事は済む。
  • つぶして組みかえて、幾ら安く壊しても使えないものを買っても意味がない。その辺を慎重に議会としても検討していただきたい。
  • 土地建物取得に関して、今中野市で持っている要らない土地がいっぱいある。そこを処分して交換するとか足しにするとかを考えないと、前に進まない。
  • 処分、交換してでも大きい環境のいいところを取得するような考えにならないと、だめだと思う。
  • 養護学校に勤務しているが、今長野県内、特に北信の飯山養護学校や長野養護学校の知的障害の子供の学ぶ場がパンク状態と報告されている。
  • 飯山養護学校、長野養護学校は、職員室も確保できない状況で、知的障害の子供が学んでいる。
  • 跡地利用で特別支援学校の分教室を提言されていたが、特別支援を必要とする知的障害の子供、知的障害に限らず、精神疾患、肢体不自由、そういう子供に光を当てるような中野市の教育であってほしいと強く願う。
  • 長野県は全国的に見ても障害のある子供の教育は、ちょっと遅れている。中野市が県のしりぬぐいをやらなくてはいけないのかということもあるが、県と一緒に、例えば須坂市が長野養護学校の分教室を須坂小学校に作るという話も伺っている。中学校、高校も利用しながら新しい形の支援教育をやろうとしている。ぜひ特別な支援を要する子供のセンター的な場所としての利用は検討できないか。
  • 高校跡地について、小田中地区では高校のプールの水を私有地のU字溝に流している。U字溝ぐらいは免税になるように何とかしてもらいたい。跡地利用をしても雨水とかは必ずU字溝に流れるので、考えていただきたい。
  • 10年前に中野へ転入し、気が付いたことが幾つかある。民間企業、先進的な地域と比べRアンドD(リサーチ・アンド・デベロップメント)の専門機関がないこと、それに携わる人間の養成が個々にばらばら。
  • まちおこしイベント、例えば産業祭はあっちで、まちおこしのグループはこっちでと、各イベントが方々にばらばらに小規模でやっている。
  • まちおこし、まちの活性化には、多くの市民が力を結集し、多くの人に来ていただく、よそから人を呼ぶ、そういう市民の力を結集したイベント介助、行事があってもいいでは。
  • 旧中野高校跡地ですが、敷地も広い、体育館、講堂もあり、教室もいっぱいある。文化芸能、スポーツ、農工商の連携、いろんなことをやっているグループの交流、NPO法人、または弱者救済施設。そういったものを総合的に考え、一つのプロジェクトを立ち上げたらどうか。
  • 議員にも力添えをいただいきプロジェクトを結成し、利用の効果的な、多くの人たちが参加できるプロジェクトにすればどうか。
  • 建物をいじる必要はなく、人づくりのためには教室が、スポーツのためには体育館がある。こんな現状を有効活用するプロジェクトを立ち上げることを提案したい。
  • とてもよい意見がたくさん出て、今日参加してよかった。最後に、今2人に1人ががんになっており、3人に1人ががんで亡くなっている。がん患者が毎日の生活を楽しくすごせ、苦痛から心のケアまでしてくれるような看護ケア病棟を欲している。中野市に1つ欲しい。
  • 在宅に帰ってきている患者さんが急変した場合に対応していただける24時間体制の在宅訪問ステーションがどうしても欲しい。
  • 中野市が本当に住みなれた地域で、安らかに安心して生活ができるためには、1つでもいいから実現していただければありがたい。
  • 長野県にがん拠点病院が7つあるが、中野にはない。ぜひ中野に、北信総合病院にがん拠点病院を持っていただきたいことをお願いする。
  • 今日出たものを全部中野高校跡地へもっていくわけにもいかないし、皆さんは民主的な方法で選ばれた方なので、ある程度の方向性を打ち出して、市民に早く示してもらいたい。
  • いつまでもこんなことぐずぐずしているのも大変だから、よく検討していただいて、もう一歩進めていただきたい。
  • 中野市が新しく土地とかやたらと不動産屋みたいに取得すること自体に反対だ。
  • 旧中野高校の跡地は県行政で、生涯学習とか、男女共同参画とか、スポーツ振興とか、障害を持たれた方の施設とか、そういうものをぜひやっていただきたい。
  • 陣屋前広場も、意見募集で何があるかと思ったら、トイレとステージを作って1億6,000万円という金額が出ているが、あんなことばかりでは市民の福祉にもならない。
  • 旧中野高校跡地は、県の持ち物としてやってもらう。北信地域には長野県の施設がほとんどないと、市長に言ったら、高校があると言われたが、高校はどこにでもある。
  • ほかの施設、須坂なら須坂病院とかいろんなものが各地にあるが、北信地区にはほとんどない。ぜひ生涯学習とか、男女共同参画の推進室とか、県の仕事を持っていってもらいたい。旧中野高校といっても中野市だけのものじゃなく、下高井も一連に絡まっているものだから、ぜひそういうものを要請してもらうことがよい。
  • 場合によったら、勤福センターの機能もあそこへ持っていけば、市役所の近辺の土地も広がる。

開催日時:平成21年11月13日 午後6時30分から午後8時

会場:豊田文化センター2階会議室

出席者:市議会正副議長ほか全議員(21名)

参加者:9名

旧中野高等学校跡地について

  • 総合保育園というのはどういう形態でやられるのか。統合保育園はどこと一緒になるのか。
  • 旧中野高校跡地の活用について、校舎は耐震構造がどのぐらいクリアになっているのか。築経過、25年、30年というが、それを取得してそのまま活用することになると耐震強度はクリアされず、当然費用がかかってくる。
  • 県から購入するのに、土地だけ購入し、上物の校舎は取り壊す費用を含めて購入する方策も。
  • 民間企業だと、土地と建物を取得するときに、建物は減価償却ができるので、土地と建物の価格の区分等を勘案して購入しているのが実情。
  • 旧中野高校跡地の利用で、この地域では市役所をどこへ持っていってもいいと思うが、わざわざ中野の端へ、まちの混んでいる所を抜けて行くことに不便さを感じる。
  • わざわざ県から旧中野高校跡地を買って移転しなくても、平野の中学校跡地を利用する方法も考えられる。別に土地を購入しなくても、中学校跡地でできるのでは。
  • 中学校跡地であれば豊田地域、北部地域の皆さんも広い道で非常にスムーズに来られる。旧中野高校跡地を買って、そこへ建物を建てるというのは無駄のような気がする。
  • 旧中野高校校舎が耐震であっても、しょせん学校跡なので、役所としては使いにくい建物である。住民の利便性、職員の使いやすさを考えればあそこまで持っていくのは反対。
  • できれば、実高と中野高校が統合したのであれば立志館高校をそこへ持っていって、実高周辺を市役所一帯の建物にするような方法をとってもらえば、一番よかったのではないか。立志館高校がスタートしているから、これは余談であるが。
  • 中野市全体のことを考えれば、もっとほかの利用方法を考えていただき、例えば今、老人ホームが非常に不足しているので、福祉関係で老人ホームをつくる。あるいは保育園だったらあそこへ持っていってもまだまだいいのではないかと思うが、市役所をあそこへ持っていくというのは反対。
  • 新庁舎建設計画があるが、建設に当たっての資金原資はどのように議会のほうへ報告をされているか。
  • 豊田支所、旧豊田村役場は、昭和61年ぐらいから、基金を積み立て、新庁舎の建設を計られたと聞いている。
  • 国民健康保険税は何だかんだと言われながら上り、有線テレビはテレビ北信と一緒になるということで、値上げの理由があいまいにもかかわらず値上げされた。
  • 豊田地域の住民は豊田支所を建設するに当たり基金という形で協力した。合併で新庁舎を建設すると、当然お金がかかる。まちづくり交付金など有利な資金はあると思うが、大方は市行政の中から費用は捻出しなければならない。
  • 合併により豊田地域の旧村民によかったことは何もない。新庁舎建設に当たり、また費用の一部を負担することになりかねないことを懸念している。

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