0 |
1 |
0.20% |
- 区長で足りる
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2 |
1 |
0.20% |
|
4 |
1 |
0.20% |
- 不況状況の中でできれば経費を維持するか、厳しい今、減少してほしいのが本心です。
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5 |
1 |
0.20% |
- 5人くらいで十分なのでは。何をやっているのか正直よくわからない。
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10 |
10 |
1.98% |
- 役立たず。いてもしょうがない。
- 専業化して給与を上げ有能な人材を充当したほうがよい。ちなみにアメリカでは人口1万人につき議員定数1名ときいてます。
- 従来形の地区誘導型の政治は今日必要無いと思います。議員数行政職員の人数を削減し市民一人一人の役割をもっと自覚すべきときが来ていると思います。
- 5,000人に1人程度で良い。
- 出身地区の利害のみを考えないで大所高所に立って審議すれば可。
- 真に住民の側に立った活動をしていない。チェック機能を果たしているのか?
- いてもいなくてもわからない人がいっぱいいる。何もせず給料だけもらってる。
- 税金のむだ使い。
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11 |
4 |
0.79% |
- みんなロクな仕事もしないで経費のムダ。
- 中野2人、各支部1人。
- 将来より一層財政が厳しくなると思われるので思い切った削減が必要。
- 1地区に1人。
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12 |
3 |
0.60% |
- 他の市と比較する必要なし。中野市の地区数のみで良い。
- それぞれの議員が責任を持ち活動できる定数と思う。
- 地区に1人で十分。
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14 |
1 |
0.20% |
- 税金がかかるので及び日当制で。
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15 |
52 |
10.32% |
- 約3,200人に1人、経費節減。
- 税
- 人口が少なくなるから。
- 全ての税金が上がり、議員さんに支払う手当も市財政に影響するので、少ない議員さんに活躍して貰いたいので。
- 手当が多いから。日当制にしたら。
- いろいろと少なくするのが常識です。
- 役にたたない議員が多い。
- 少数精鋭で議会活動してほしい。
- 議員活動が充分できる。
- 行革で質の高い小数にすべし。それが最大の議会改革。横並びではなく中野市の姿勢を示すべし。
- 経費削減のため。
- 地区単位の選出議員ではなく、広く市政を担当して頂く意味で。
- 地域の代表は必要なし。
- 人件費のむだ使い。
- 月収2~30万の世帯がなんで多数の議員の年俸を支給出来るのか、交付税のむだ使い。昔の様に無給なら話しは別です。
- 出費を抑え市税を減らしてほしい。議員の活動が目に見えない。
- 旧町村から1人位で(交通通信の発達を考えて)給料は上げてもいい。
- 経費節減。
- 財源の節減。
- 議員の給料が少なくてすむ。
- 消防団長の人数と比較。この少数でも全ての団員の地域意見はくみとれている。
- 大字等で配慮。
- 余計な人材は必要無いと思う。経費の無駄と思います。
- 地区代表ではなく全市的に活動する最少人数。
- 税金のむだ使い。
- 市の独自の政策を展開できる状況ではない。チェック機能であればこんなに人はいらない。
- 議員定数削減は世の中の流れ。
- 365日仕事をするほど用事はない。
- 47,524人の内子供は半分で、議員1人当たり1,583人。
- 何をやってるかわからない人が多い。
- 何をしているかわからない。
- 定年制導入。
- 数より質に。
- 市民3,000人に1人。
- 経費削減。
- 各地区1人+5人で良い 経費削減のため。
- 多すぎる。
- むだをなくす。
- 定数に関係なく減らすべき。
- 人件費の削減。区より大きな単位での選出。
- 財政的、人口的。
- 中野地区4人他の地区各1人 市政に対して労を惜しまず働ける人。
- 約3,200人に1人、経費節減。
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16 |
11 |
2.18% |
- 市の議場がせまく感じる。経費削減のため。
- 他市の議員さんより勉強されていない。勉強して議会活動して頂きたい。
- 議員1人当たりの人口3,000人でよい(議員報酬を減らさない)
- 財政的困難。
- 行革のため。思い切って。
- 旧1町8ケ村で12人旧豊田村で2人その他2人。
- 人口3,000人に1人が適当と考える。
- 経費節約、少数精鋭。
- 3,000人に1人位で良い。
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17 |
15 |
2.98% |
- 歳費がかかり過ぎ。1人1人がそんなに活動していない。
- それで十分です。
- 飯山と同じ人数でも議会運営はできると思う。
- 財政厳しい。議員の質を高める。
- 経費削減。
- 地区1人はいらない。税金のムダ使い(中野市全体の議員でよい)
- 須坂市と同じくらい。
- 役にたたない議員が多すぎる。
- 旧中野地区は11人旧豊田村6人
- 人口比でなく機能の必要性から算出すべき。
- 飯山市並でよい。
- 物価は値上がり家庭は火の車だ。財政が厳しいため、議員の給料減らし定数も減らした方が良い。
- 2,600人~3,000人に1人
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18 |
111 |
22.02% |
- 須坂市との比較。
- 少数精鋭。
- 専門知識をもった人材なら、10人位でもいい。若い人に出てもらいたい。
- 財政難の為この位が適当。
- 議員数、手当他を減らして市役所を新築する。須坂市より多いのはおかしいと思う。
- 不景気なので皆で協力し合う。
- 須坂市より人口が少ないので。
- 中野市民の中の二流品の議員が多すぎるから。
- 経費が少なくなる。
- 経費削減。
- 人件費の節約。
- 1常任委員会6人。議員給与を増額して、議員活動に恵念できる体制を作ってほしい。
- 財政状況厳しい折に定数は須坂市なみか18人にすべきである。
- 須坂市より少なく飯山より多く。
- 経費節減
- 働いてない人が多い。
- 全市的な人材(区議員でない)
- 須坂市の人数割りくらいがよい。
- 須坂と同じく。
- 須坂市から見れば多い。
- 須坂市より多いため(人口の割合)
- 力のない議員が多すぎる。
- 定数を少なくした方が本当に議員の仕事をしたい人しか選挙に出ないと思う。
- 一番に財政難の時に議員数が多い。現在若者達の低所得に対し議員の給料が多い。又、議員の年代も65才定年制にして欲しい。
- 優秀の人材確保。
- 活動的でない人達がいるため。
- 地区の代表ではなく市民の代表である。人件費節約。
- 他が多いからとか平均がどうとかより、議会議員の質が向上しなければムダが多いということ。
- 議員活動が少ない。
- 議員としての仕事をしてない人がいる。
- 小さな市は議員の理事者もないと思ってやってもらいたい。
- 少数で実質ある審議を望みます。
- 須坂市と比較して。
- 議員1人1人が機能しているか疑問。
- 任期中一度も顔を見た事がない。何をしているかわからない。
- 市民に役立つ職員をその分増員する。
- 自分たちで考えてください。
- 他市との比較ではなく自主的に効率よく。
- 人口数からよると(経費を少なく)
- 須坂市と同程度でよいと思う。
- 経費削減。
- 経費がかかる。
- 須坂市並。
- 須坂市との比較。
- 須坂市と比較して。
- 行動の少ない人もいる。行動の多い人のみでよい。
- 経費を少なくしたい。
- 少数精鋭で。
- 2,600人で1人。
- 良い人材で適正化する。
- 須坂市より多いのは変。
- 古参議員をやめさせる。
- 経費節約のため。
- 少数精鋭で。人件費の削減。
- 職員も市議も多い。その分を北信病院の先生の補充。
- 議員1人当たりの人口から。
- なまけている議員も出てしまうし。市の財政面も考慮して。
- 自らの改革が必要と思う。
- 少数精鋭。
- 財政がきびしい時代だから。
- 財政難時代。少数精鋭。
- 原則一地区一名。人員数の多い地区でも2名とする。
- 人口比。
- 18人いれば住民の声は充分に反映できる。
- 人件費が多すぎる。区長さんのぐらい働いてください。区長さんの苦労は数倍です。区長さんがいれば十分です。
- 数より質です。税金を有効に。
- 須坂市との比較。
- 人口に対する議員数よりもやる気が問題。
- 市の財政面市民負担が多い。
- 須坂市との比較。
- 地域範囲を広げ市全体の方向を見守る為に必要な区域となる。
- これからの人口減を考えて。
- 予算の削減。
- 法で定めてあっても実情をみて。
- 議員はあまり必要でない。
- 須坂市と同じ。
- 改革はまず議員の削減から示す。
- 須坂市との比較。
- 少数精鋭。
- 社会の状況から。
- 須坂市並で。
- 少人数で効率の良い議会運営をしてもらいた。他の市との比較。
- 経費・人減。
- 人口が減っているため。
- 他市の平均に関係なく18人を希望する。
- 須坂市が20人でやっているので。
- 近隣市との比較。
- 須坂市との比較。
- 頭数にたよらず中身のある議論をなすべき。
- 財政的に。
|
19 |
24 |
4.76% |
- 何も市民の役に立ってない。何の仕事をしているの?
- 人口に対して議員数が多い。
- 1人当たり2,500人が理想。
- 須坂市より人口が少ないので人口からみて少なくてよい。
- 議員1人当たり人口2,500人。
- 須坂市より多いため。
- 須坂市より△1でよい。
- 中味がすっきりするよう。
- 近隣と比較して。
- 2,000人に1人の議員。
- 他市との比較。
- 経費節減。
- 人口に対して22人は多すぎる。
- 須坂市と比較して。
- 1人当たり2,500人位。
- 須坂市との比較。
- 他市との比較及び財政上。
- 財政健全化のため。
- 議員1人当たり人口2,500人。
- 須坂市との比較。
|
20 |
209 |
41.46% |
- 人数が多いから良い市改革ができるわけがない。
- 人口規模から。
- 須坂市と比較して。
- もっとお金をほかの事に使ったほうが1人2人減らせば他のことに回すお金ができる。
- 経費節約のため。
- 下の表を参考にすると。
- 同規模の市の平均が21人のため、平均よりも少なくしてほしい。
- 同地域に3人は必要ない。
- 同規模市の平均2,268人に近づける。
- 財政上減らした方が良いと思う。
- 議員定数の推移が明確にされていないので。
- 重要案件は早急に通知とされたい。
- 社会情勢も変わり税金の使い方も見直さなければと思います。
- 経費節減。須坂市より人口が少ないのに定員が多いのはおかしい。
- 情報化時代。
- 近隣の須坂市と比べて多いと思う。
- 他市で運営できるなら中野もできる。
- 全国規模の平均議員に標準化する。1人の任務の密度の検証が必要。
- 近隣の市から見て経費の節減。
- 人口当たりの数から。
- 市民2,500人位に人が適当。
- 徐々に広域性を重視してもっと減らしてもよい。
- 近隣市とくらべても20人位適当です。
- 須坂市は20人なら中野も20人で良いと思う。
- 須坂市程度でよい(少数精鋭で)
- 須坂市との比を見ると多すぎる19人でも良いと思う。
- 経費削減、議員報酬を減らすか人数を減らすかどちらかにする。両方もあり。
- 中野市は2人位少なくてもよいのでは。
- 改革の為予算を減らす。経費節減も必要である議員が多いのも問題です。
- 地域差意見聴取の為。
- 須坂市より多い。2人少ないと経費がかからない。
- 地方自治法の法定定数が多過ぎる。
- 時代に合わせて下さい。
- 経費節減。
- 議員活動が地域重視から市全体となれば数より質に内容が変わる。もっと厳選された議員が必要だ。
- 1/2,500人程度で良いのではと思う。
- 近隣市の状態を参考にした。
- 須坂、小諸の関連から。
- 他市との比較。議員活動が少ない。人件費節減。
- 須坂市より人口が少ない。
- 議員1人ひとりが地方で何をしているかわからない。地元議員という考え方は不必要。
- 広い範囲の活躍を期待します。税金の節約。
- 仕事の様子が見えてこない。
- 市の予算が少ないのと少子化時代と不況時なので
- 須坂市が20人で行なっている人口数も多いのに20人である。コスト削減になる。
- 他の市と比較して20名ぐらいと思います。
- 経費がかかるので。
- 平均にこだわることなく1人1人の働きだと思う。
- 地域性もあるが他市と比較して思います。
- 須坂市との比較。せめて21人を定数にしてほしい。
- 2,500人に1人程度。
- 税のむだ使いのような議員もいる。
- 47,519人の内子供が多数含まれる。
- 自分の仕事をやりながらではなく毎日役所に行くべき。それか日給制に。
- 地区推薦候補は好ましくない。
- 着眼点と問題意識のもち方、活動の仕方次第で。
- 節税すべき。
- 1人1人が市民に対する代表であるとの自覚が少ない。市の将来に対するビジョンがない。
- 議員の活動をみたとき。
- 人数より質の向上を願う。財政に見合う様に思う。
- 多すぎる。
- 人口に対してこの位の人数で良いと思う。
- 農業従事議員2名減。
- 平均に近づくため。
- 市の財政など考えて大変とは思いますが、そう望みたい。
- 須坂市との比較。
- 議員数が多ければ有意義な意見が出ると思いません。議員さん方もっと地に足をつけて勉強してほしいです。
- 市の財政の厳しいことを考えると。近隣の市などの様子をみると。
- 人口平均が少ない。
- 多いと自分たちの出身地のことばかり考えているためできるだけ少ないほうがよい。
- 少人数で頑張ってもらいたい。
- 法定定数に関係なく財政や近隣市を考慮し、市民に努力している事を数字であらわすべき。
- 議会に出席しているだけで質問しない人がいる。
- 今の経済状況では当然の人数。
- 議員の働きがみうけられない。
- 経費削減。今までは地域代表的な人選がされたが必要なし。
- 月の日数に対してお金が高すぎる様に思います。
- 義務的経費多く議論することなし。
- 議員1人当たり人口2,300人程度。
- 内容と市民生活を考えると少し多い。
- 全国平均並又は近隣市に合わせる。
- 議員1人当たりの人口を根拠に。
- 市民の声を多く取り入れるには定数増もよいでしょうが、現在はそのような態勢とは思われない。市民代表として誇りある認識をもってリードしてほしい。
- 予算の削減。
- しっかり議員の自覚がない人がいる。他の事でも人件費を少なくしているので議員に対しても同じ様にして欲しい。
- 議員1人当たりの人口が少ない。
- 評価制度にして働かない人はカット。
- 名前ばかり議員の人がいる。
- 人数より仕事の内容だと思います。
- 須坂市と同じでよい。定員も必要だが議員の値を選ぶ有権者の責任もある。
- 豊田地区を考えるとこの程度。
- 昔の地区に1人位の割合。
- 十分運営していかれると思います。
- 何もしないで報酬をもらっている人がいるので。若くてもっと働く人が必要。
- 豊田地区から最低2人を見込み適正だと思う。
- 1人当たり2,375人。
- 年間の一人当りの人件費を考慮し、同規模市の平均からも20人が適当と思われる。
- 立候補者が毎回少なくなっているので規模からこの位がよい。
- 財政に見合った人数。
- 市の財源の確保。
|
21 |
24 |
4.76% |
- 36市の平均並に。
- 中野市固有の難問題(他市にはない)を抱えていないようなので、平均議員定数以下でよい。少数精鋭体制が望ましい。
- 全国同規模市と同一が良い。
- 近隣市に比べて。
- 議員1人当たりの人口が少ないので議員の人数も平均の21人で良いと思います。
- 平均議員定数が良い。
- 市の広さ等から欠員1名の現状を定員としたら。須坂市の人口比を参考にした。
- 小諸市に同じ。
- 今現在の1人欠員でも問題が無いから。
- 全国と同等。
- 全国平均定数が望ましい。
- 1人でも少なくなるとお金をださなくてもいいから。
- 少数で本当の議論をし経費(人件費)節減。
- 行政改革。
- 平均でよい。
- 議員1人当たりの人口からみて。
- 全国平均に近づける。
- 小諸市ぐらい。
- 小諸市並み。
- 財政削減のため。
|
5~10 |
1 |
0.20% |
- 地区代表の現状ではなくviscanに従うなら多過ぎる。各地区は区長からの吸上げで充分。ロサンゼルスで確か10~20人で運営しているはず。日本は議員の数が多過ぎる。
|
12+α |
1 |
0.20% |
- 各地区1名に人口の多い所はプラス数名が適当と思う。
|
15~16 |
3 |
0.60% |
- 若い議員が出てほしい。新しい息吹で市政を行なってほしい。各部落から選出する必要はない。大局的見地でものをみる活動的な人物が出てほしい。少ないと各議員も切磋琢磨すると思う。
- 仕事に対して人件費をかけすぎる。
- 他市でも現人数は多過ぎるとの声が大きい。理由はおそらく諸般(市の予算)をくむ上で15人が適当。
|
15~18 |
1 |
0.20% |
- 現議員は職がなく生活のためにやっている者ばかり。
|
18~20 |
6 |
1.19% |
- 須坂市に従って出来るだけ経費節減を願う。議員定数が多く人件費の出費が嵩み市財政を圧迫しています。
- 周辺との比較(多選反対、長くても3期)
- 議員1人当たりの人口が何人という考え方そのもがおかしい。外国の市のケースはもっと少ない例もある。
- 財政難のおり少数精鋭で。
- 人件費少しでも減らす方が。
- 人口減少。財政経費削減。
|
19~20 |
1 |
0.20% |
- 歳入状況、景気等を考慮し、須坂市と比較すると20人程度でよい。
|
20以下 |
4 |
0.79% |
- 旧町村10カ所×1ヵ所2名=20 豊田村を1カ所と数える
- 須坂市との比較
|
無回答 |
19 |
3.77% |
- 須坂市並でよいのではないか。
- 須坂市の人数の割合に比較すると多い。
- 地方財政の大変な時少数精鋭で。
- 同規模市より率先して少なめにしてほしい。
- 1人1人が何をしているか明確にしてほしい。
- 近隣並、財政面上。
- 日頃の議員の働きから判断して、数人減でも体制に影響はないと思います。
- 個々の活動が目に見えない。報酬が高価すぎる。
- むだづかいしないでください。
- 2,000人に1人の議員1人。
|