公開日 2018年07月18日
最終更新日2018年8月17日
高丘保育園園児26人が東山地区の畑を訪れ、ブドウの袋掛けを体験しました。
この体験は、ブドウ作りの作業を通して楽しみながら地産農産物への理解を深めてもらうために、JA中野市と同ぶどう部会が企画。園児たちは、部会員による「なぜ袋をかけるのか」などの説明を受けた後、大人たちの手を借りながら、自分たちが描いたオリジナルの袋をブドウに掛け、秋の収穫を楽しみに園地を後にしました。
公開日 2018年07月18日
最終更新日2018年8月17日
高丘保育園園児26人が東山地区の畑を訪れ、ブドウの袋掛けを体験しました。
この体験は、ブドウ作りの作業を通して楽しみながら地産農産物への理解を深めてもらうために、JA中野市と同ぶどう部会が企画。園児たちは、部会員による「なぜ袋をかけるのか」などの説明を受けた後、大人たちの手を借りながら、自分たちが描いたオリジナルの袋をブドウに掛け、秋の収穫を楽しみに園地を後にしました。