公開日 2018年07月15日 最終更新日2018年8月17日 伝統行事「中野衹園祭」が2日間にわたり開催され、猛暑の中、みこしがにぎやかにまちを練り歩きました。 陣屋前広場では「松川の川崎踊り」も披露。その後の朗読劇「黒姫物語」では、観衆が息を飲んで物語の行方を見守っていました。 2日目にはそれぞれの地区から選ばれた子どもが若殿様に扮して馬に乗る「馬乗り行事」が催され、戦国の風情を今に伝えていました。