公開日 2015年09月09日
岳南広域消防本部では、応急手当普及啓発を目的として、9月9日の「救急の日」に合わせ、6台の救急車のリアガラスに標語の表示を実施しました。
応急手当の有効手段として心肺停止状態の方に電気ショックを与えるAEDがあり、市内には多くの施設に設置されています。
AEDはいち早く使用することが重要です。電源を入れると音声で指示が流れますので、意識がなく呼吸をしていない方がいたら、ためらわず使用してください。
公開日 2015年09月09日
岳南広域消防本部では、応急手当普及啓発を目的として、9月9日の「救急の日」に合わせ、6台の救急車のリアガラスに標語の表示を実施しました。
応急手当の有効手段として心肺停止状態の方に電気ショックを与えるAEDがあり、市内には多くの施設に設置されています。
AEDはいち早く使用することが重要です。電源を入れると音声で指示が流れますので、意識がなく呼吸をしていない方がいたら、ためらわず使用してください。