池田市長のわくわくレポート(2018年2月号掲載)

公開日 2018年02月02日

更新日 2018年02月02日

新庁舎完成

 先月28日に竣工式を終え、いよいよ2月13日から新庁舎での業務が開始される。
 器が変わっても中身が同じと言われぬよう、職員一同、気を引き締めて中野市の市政運営に取り組みたいと思う。
 新庁舎建設に当たっては、市民ならびに市議会、関係者の皆さまに多くのご意見をいただいた。市庁舎の果たす役割は、只々職員の職場というわけではなく、中野市の将来を見据えての経済社会政策の中枢機関として、市民サービスの向上はもちろんのこと、中野市の将来あるべき姿の具現化に向けた推進機能を有している。
 新庁舎には、これまで分散していた、教育委員会、保健センターが集約され、業務の効率化が図られるとともに、ワンストップによる市民の皆さまへのサービス提供の環境が整えられる。これまでの業務のあり方も見直し、より市民の皆さまの利便性が向上するよう、努めなければならないと思う。
 また、防災拠点として災害対策の指揮および情報伝達の中枢的機能が発揮できるよう、総合的な耐震性を確保できる免震構造とし、非常用発電設備などを設置することで、災害対策本部、災害救援活動の拠点として機能する庁舎とした。
 さらに、休日でも一部フロアの市民の皆さまの利用が可能となるよう準備を進めている。庁舎5階の展望ロビーからは、真正面に高社山が望める。雄大にして中野市のランドマークである。各階の通路の東西にはそれぞれ窓がついており、西側の窓からは北信五岳が、東側の窓からは東山が望める。一度は是非お訪ねいただきたいと思う。
 これから先、市民の皆さまの安心・安全な生活を見守り、市民の皆さまに愛され親しまれる庁舎を目指し、より一層きめこまやかな市民サービスに努めたいと思う。
 新庁舎建設に当たり、これまでご尽力いただいた関係各位にあらためて深く感謝いたす次第である。

お問い合わせ

秘書広報係
TEL:0269-22-2111 (212,400)