【3/3、4開催】「掘るしんin中野(柳沢遺跡発掘調査報告書刊行5周年展示会)」を開催します

公開日 2018年02月02日

更新日 2018年02月02日

柳沢遺跡発掘調査報告書刊行5周年を記念して、展示会やシンポジウムなどのイベントを開催します。イベントでは、弥生時代における信州と北陸や関東との交流、柳沢遺跡の研究発表などを行ないます。
柳沢遺跡で東日本初の青銅器埋納坑が発見されて10年。銅戈(どうか)や銅鐸(どうたく)について、中野の弥生文化について、何がわかったのか。最新の調査・研究の成果をお聞きいただけます。大勢の皆様のお越しをお待ちしております。

日程及び内容

<1日目>3月3日(土)

示会】

時 間  午前9時30分から午後4時まで
場 所  中央公民館 2階教室
内 容  柳沢遺跡ほか、市内の遺跡から出土した弥生時代の土器、石器、写真パネルを展示します。

演会】

時 間  午後1時から4時まで
場 所  働く婦人の家 2階軽運動室
内 容  
(1)記念講演 
   題 目  「銅鐸研究の最前線-最新の成果から柳沢青銅器を考える-」
   講 師  難波 洋三 氏(奈良文化財研究所客員研究員)
(2)県埋蔵文化財センター職員による報告
   ■柳沢遺跡の調査成果(報告者:鶴田 典昭)
   ■銅戈・銅鐸の作り方-レプリカ製作過程-(報告者:廣田 和穂)

<2日目>3月4日(日)

示会】

時 間  午前9時30分から午後3時まで
場 所  中央公民館 2階教室
内 容  ※3月3日(土)の展示と同様の内容です。

ンポジウム】

テーマ  「中野の弥生文化と地域間交流」
時 間  午前9時30分から午後3時まで
場 所  働く婦人の家 2階軽運動室
内 容  
(1)発表 
   ■中野地方の弥生文化(発表者:柳生 俊樹(市教育委員会所属))
   
■弥生時代中期における北陸と信州との地域間交流(発表者:久田正弘(石川県埋蔵文化財センター所属))
    
■弥生時代中期における関東と信州との地域間交流(発表者:松田 哲氏(熊谷市教育委員会所属))
(2)パネルディスカッション
   題   目  「中野の弥生文化と地域間交流-柳沢青銅器発見から10年、その後の研究動向-」
   パネリスト  柳生俊樹氏、久田正弘氏、松田 哲氏 ほか

お問い合わせ

文化財係
TEL:0269-38-3112
FAX:0269-38-3117