健康であればこそ(平成29年9月)

公開日 2017年09月05日

最終更新日 2017年09月05日

 池田市長のわくわくレポート vol.45 (広報なかの平成29年9月号掲載)

 今年の夏は梅雨明け宣言以降、雨が多い日々が続き、気が滅入ることもあった。特に8月17日の集中豪雨では市内各所で土砂崩落が発生し、道路の冠水、家屋への浸水もみられ、被害にあわれた方には、謹んでお見舞いを申し上げる次第である。
 さて、9月に入り空を見上げると、秋雲がまま見られるようになり、もうそこまで本格的な秋が来ている。
 秋といえば、実りの秋である。これから食べ物がおいしくなる季節であり、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意をしなければならないと、自ら戒めているところである。
 健康であるからこそ「おいしい」を味わえると思うが、中野市は県内19市の中で高血糖の割合が一番高い。高血糖は様々な疾患をもたらすといわれ「健康長寿のまち」を目指すためにも、この汚名を返上したいと強く思っている。とはいえ、まずは率先垂範ではないが、自らが健康管理に取り組まなければいけない。「市長、ちょっと太ったんじゃないかい?」と声を掛けられると、一瞬申し訳ないような、気恥ずかしい思いをする。
 中野市は日野原先生のご尽力により、減塩運動など健康増進に向け、保健補導員をはじめとして健康増進に活動していただいている多くの方がいる。こうした皆さんと共に、効果のある事業や施策を展開しているところであるが、今後とも力を入れて取り組んでいきたい。
 健康であればこそ、豊かな人生を過ごせる。この秋も市内各地で秋祭りがあり、市でも「信州中野おごっそフェア」や「信州なかの音楽祭」など、おいしい楽しいイベントが盛りだくさんである。市民の皆さんと共に、高血糖ワーストワンを返上するため、一緒に取り組み、健康な秋を過ごしたいと思う。

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