2017信州なかのバラまつりを終えて(平成29年7月)

公開日 2017年07月06日

最終更新日 2017年07月06日

 池田市長のわくわくレポート vol.44 (広報なかの平成29年7月号掲載)

 2017信州なかのバラまつりが、5月27日から6月11日までの16日間にわたり開催され、今年は昨年より多くの皆さんにご来場いただいた。今年はまつり終了後もバラの見頃が続き、さらに多くの皆さんにバラの香りと鮮やかな色彩を楽しんでいただけたことをうれしく思っている。
 バラはバラ科バラ属に分類される植物で、バラ科には実に多くの果物が属している。ちなみに中野市の特産であるブドウ、リンゴなどはバラ類に分類され、バラは中野市に実にふさわしい花木であると思う。特に、中野市の一本木公園は市の中心部にあり、観光資源としてのポテンシャルは高い。今年来園されたお客様から「バラ公園が町の中にあって驚きました」「うらやましいです」との声をお聞きし、想いを新たにした。
多機能で市民の皆さんが誇れる、そして域外の人から憧れのまなざしで見られる公園の充実に向け今後とも努力していきたいと思う。
 さて、今年は、ばら制定都市会議が横浜市で開催された。全国都市緑化フェアに併せての開催であったが、日本大通りに都市会議加盟自治体のバラが並んだ姿を見て、ひとしきりうれしさが込み上げた。長野県では、この都市会議に中野市と坂城町が加盟しているが、今年は伊那市にも加盟を決めていただいた。自然豊かな長野県にあって、バラの都市ラインが形成されるのも新たな魅力創生に繋がるものと思っている。
 花は訪れる観光客の皆さんにも、必ず喜ばれる。その中にあってもバラは、世界中の多くの皆さんに愛されている花だと思う。インバウンドで海外からの観光客を呼び込む一つの魅力として、ますますバラ公園の充実に取り組んで行きたいと思う。それにつけても一本木公園バラの会の皆さんやバラまつり実行委員会の皆さんなど、市民協働があって、継続的な展開が可能となるものであり、今後とも、まさに公民連携での取り組みを展開していきたい。

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