新年のごあいさつ(広報なかの平成29年1月号掲載)

公開日 2017年01月05日

最終更新日 2017年01月05日

新年のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。皆様におかれましては穏やかな新春をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。

昨年を振り返って
 政府が「一億総活躍プラン」を発表、少子高齢化に正面から立ち向かう姿勢を示し、「日本再興戦略2016」では名目GDP600兆円に向けた成長戦略を公表するなど、時代の大きな変化を感じた年でありました。
  一方、熊本、島根での大地震、北海道、東北地方での台風被害など、自然災害も多発した年でもありました。
 本市では、6月に天皇皇后両陛下が高野辰之記念館を御視察される栄誉にもあずかり、一段の元気をいただく機会を得ました。
 また、市民の皆様の活動により、新たに「信州中野おごっそフェア」や「信州なかの音楽祭2016」など、内外に発信する大きな事業が展開されました。

新しい年を迎えて
 本年は、丁酉(ひのと・とり)の年にあたり、対立により生じる無用な混乱の発生を回避する努力をし、新しい勢力が生まれる年といわれます。
 国内では憲法改正の問題や、2017年問題といわれる、団塊の世代が70歳を迎え、後継者不足による事業承継の問題、海外では米国トランプ次期大統領の外交・通商政策、英国のEU離脱の手続き開始など、社会経済に影響をもたらすと考えられる事象が相次ぐとみられます。

音楽姉妹都市提携50周年
 1月18日に仙台市・竹田市との音楽姉妹都市提携50周年を迎えます。音楽を絆に50年間様々な交流を行ってきました。1月28日には、仙台市奥山市長、竹田市首藤市長が来市し、次の50年に向けて新たな連携の誓いを結ぶ予定です。

本市における地方創生
 地方創生は地域力(市民の皆様の活力)が要です。中野市版総合戦略に掲げる諸施策を確実に実施し、加速させる年でもあります。
 今年は市民の皆様や企業・団体・各組織(民)と中野市(公)が連携を強め、それぞれが持つ力を融合させ、明日の豊かな中野市づくりに、邁進する所存であります。
 「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」、「住みよさで選ばれるまち」という私たちの夢は、市民の皆様の協力があればこそ実現するものであります。
 本年が、皆様にとって良い年になるよう祈念申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。

中野市長 池田 茂

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