国民年金の加入や受給などの手続きについて

公開日 2014年02月17日

最終更新日 2014年01月16日

加入と手続き

20歳から全員加入

保険料は、20歳から60歳までの40年間納めることになっています。
加入手続きや保険料の納付を忘れていると、将来年金を受けられないこともあります。20歳になったら、必ず加入手続きをしましょう。

あなたの年金を守る基礎年金番号

基礎年金番号は、転職や退職などで加入する制度(国民年金・厚生年金・共済組合)が変わっても、生涯ひとつの番号で記録をつなぐので安心です。年金のお知らせやご相談などにも、迅速・確実に対応することができます。

3つの被保険者

自営業の人、会社の厚生年金や共済組合に入っている人たちもすべて国民年金に加入しています。
国民年金加入者は1~3号被保険者のいずれかにあてはまります。

被保険者の種類
第1号被保険者 第2号被保険者 第3号被保険者
商業・農業・漁業などの自営業者、学生などで、厚生年金や共済組合に加入していない人 会社員などで厚生年金、共済組合に加入している人 厚生年金、共済組合に加入している人に扶養されている配偶者

保険料の納付・任意加入

最低25年以上の納付を

年金をもらうには、最低25年以上(免除期間を含む)の保険料の納付が必要です。※平成29年8月から10年に短縮されます。

口座振替や前納制度を利用すると便利で納め忘れもありませんので、ご利用ください。

経済的な理由などで保険料が納められない場合は、免除制度もありますのでご相談ください。

任意加入で受給額アップ

60歳になるまでに年金を受けるための受給資格期間を満たすことができない人は、65歳になるまで加入して不足期間を満たすことができます(昭和40年4月1日以前生まれの人は70歳になるまで加入することができます)。
すでに受給資格期間は満たしていて年金額を増やしたい人は65歳まで加入することができます。
20歳以上65歳未満で海外に住んでいる日本人の方も加入することができます。

国民年金に関する届け出

届け出に必要な書類等
こんなとき 届け出に必要なもの
20歳になったとき
(厚生年金・共済組合の加入者を除く)
年金事務所から送付される国民年金関係書類
会社などを退職したとき
(扶養している配偶者の届け出も忘れずに
本人・配偶者の年金手帳
離職票など退職日を確認できる書類
配偶者の扶養からはずれたとき 年金手帳
扶養からはずれた日を確認できる書類
任意加入するとき・やめるとき 年金手帳
預(貯)金通帳、届出印
  • 届出人本人による署名の場合、押印は必要ありません。

年金の種類

老齢基礎年金

65歳から生涯にわたって受給できる年金です。ただし、保険料を納めた期間(免除期間・カラ期間を含む)が25年以上必要です。※平成29年8月から10年に短縮されます。
20歳から60歳までの40年間すべて保険料を納めて満額の年金が受けられます。保険料の未納や免除期間などがある場合は、その期間により減額されます。

障害基礎年金

国民年金に加入している間に病気やケガで障がい者になったとき(過去に被保険者であった人で、老齢基礎年金を繰り上げ請求していない60歳以上65歳未満の人が障がい者になったときを含む)に支給されます。
20歳前の病気やケガで障がい者になった場合も、支給されます。
※障がい者とは国民年金法施行令で定める1級と2級に該当する方です。

遺族基礎年金

国民年金の加入者や老齢基礎年金を受けられる資格のある人(平成29年8月からの10年短縮は対象外)が亡くなったとき、その人に生計を維持されていた18歳までの子(障がい者は20歳未満)のある配偶者(夫・妻)や子どもに支給されます。

※平成26年4月からは18歳までの子(障がい者は20歳未満)のある夫にも支給されるようになりました。

特別障害給付金

学生や主婦の方などで、任意加入をしなかった期間中に病気やケガで障がいを持ち、障害基礎年金が支給されなかった場合に支給されます。

まだある独自給付

独自給付の種類
年金の種類 内 容
付加年金 定額の保険料に月額400円をプラスして納めると基礎年金額より多く受給できます。
寡婦年金 1号被保険者として、保険料納付および免除期間が25年以上(平成29年8月からは10年)の夫が、年金を受けずに亡くなった場合、妻は60 ~65歳までの間、夫の年金額の4分の3を受給できます。
死亡一時金 3年以上保険料を納めた人が、年金を受けずに死亡した場合、納めた年数に応じて支給されます。

受給手続き

老齢基礎年金をはじめ障害基礎年金、遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金は、受給資格があっても請求しないと受給することができません。

65歳の誕生日を迎えたら

  • 加入された年金制度が国民年金(第1号被保険者)だけの人は、年金手帳、預金通帳等を持って、国民年金係で裁定請求の手続きを行ってください。
  • 厚生年金の加入期間が1か月でもある人及び国民年金(第3号被保険者)のある人は、長野北年金事務所の管轄となります。(電話026-244-4100)
  • 共済年金だけだった人は、各共済組合の管轄となります。

65歳前に年金を受給したいとき

希望により繰り上げ請求ができますが、請求時の年齢に応じて減額されます。請求時に用意していただくものはそれぞれ異なりますので、国民年金係へご相談ください。

平成29年度 年金事務所出張相談窓口開設のお知らせ

長野北年金事務所では、国民年金・厚生年金に関する相談や各種手続き・申請の受け付けのため、毎月1回出張年金相談を行っています。

相談を希望される方は、事前予約をお願いします。(平成26年4月の相談から予約制となりました)

相談日・予約受付期間

平成29年度 相談日・予約受付期間

相談期日 予約受付期間
4月4日(火曜日) 3月3日(金曜日)~3月30日(木曜日)
5月9日(火曜日) 3月31日(金曜日)~5月1日(月曜日)
6月6日(火曜日) 5月2日(火曜日)~6月1日(木曜日)
7月4日(火曜日) 6月2日(金曜日)~6月29日(木曜日)
8月1日(火曜日) 6月30日(金曜日)~7月27日(木曜日)
9月5日(火曜日) 7月28日(金曜日)~8月31日(木曜日)
10月3日(火曜日) 9月1日(金曜日)~9月28日(木曜日)
11月7日(火曜日) 9月29日(金曜日)~11月1日(水曜日)
12月5日(火曜日) 11月2日(木曜日)~11月30日(木曜日)
1月9日(火曜日) 12月1日(金曜日)~12月28日(木曜日)
2月6日(火曜日) 1月4日(木曜日)~2月1日(木曜日)
3月6日(火曜日) 2月2日(金曜日)~3月1日(木曜日)

時間

午前10時~午後3時

会場

中野市市民会館45号会議室
3月のみ47号会議室)

予約先

長野市吉田3-6-15 長野北年金事務所
お客様相談室 電話026-244-4097(土、日、祝祭日除く)

その他

  • 相談時間は30分毎になります。(最終の相談開始時刻は午後2時30分です)
  • 定員になり次第、予約は終了となります。
  • 予約を取り消される場合は、相談日の前日までに長野北年金事務所お客様相談室までご連絡をお願いします。

詳細情報

 日本年金機構ホームページ

 「いっしょに検証!公的年金」(厚生労働省ホームページ)

  「平成28年度国民年金保険料の前納額について」(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ

市民課 国民年金係
電話:0269-22-2111(237)

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード