「第2期 森林づくり県民税」平成25年4月からスタートしています

公開日 2014年06月04日

最終更新日 2014年06月03日

県土の約8割を占める森林は、土砂災害や洪水を防ぎ、水や空気を育み、二酸化炭素の吸収源として地球温暖化を防ぐとともに、再生産可能な資源である木材を供給するなど、「緑の社会資本」として多面的な機能を有しており、私たちは多くの恩恵を受けています。

この「緑の社会資本」である森林も、適切に整備を行わないと荒廃が進み、その機能を発揮することができずに甚大な災害につながる恐れがあることから、県では「緑の社会資本」である森林を、健全な姿で次世代に引き継げるよう平成20年4月から「長野県森林づくり県民税(森林税)」を導入し、間伐等の森林整備を推進しています。

森林税は、手入れの遅れた里山等を整備し、健全で災害に強い森林づくりや野生鳥獣の出にくい環境づくりのほか、間伐材を利用した公共施設の内壁の板張りやテーブル、ベンチの設置など、「木質化」にも活用されています。

中野市の取り組み

中野市では、森林税を活用して里山の整備(除間伐)や、野生鳥獣との軋轢(あつれき)を緩和するための緩衝帯の整備、県産材利用促進事業として間山区バス停の設置などを実施してきました。

森林整備の写真 バス停

このように、納税者のみなさんや森林所有者のみなさんのご協力により、広い範囲での森林整備が可能となり、成果が目に見えるようになってきています。今後とも森林税活用事業の推進にご協力をお願いします。

問い合わせ先

税を活用した森林づくりに関すること

長野県北信地方事務所林務課 電話0269-23-0215

税のしくみに関すること

長野県北信地方事務所税務課 電話0269-23-0206

中野市内の森林税活用事業に関すること

中野市農政課耕地林務係 電話0269-22-2111(内線251)

お問い合わせ

農政課 耕地林務係
電話:0269-22-2111(251,252)