介護保険のサービス(要介護1~5の方のサービス)

公開日 2014年02月14日

最終更新日 2014年01月16日

要介護1から要介護5の方が利用できる介護保険のサービスは、在宅で利用するサービス(居宅サービス)、中野市の住民のみが利用できる地域密着型サービス、施設に入所してサービスを利用する施設サービスの3種類があります。

在宅で使うサービス(居宅サービス)

1 居宅介護支援

居宅サービスを利用するためには居宅介護支援専門員(ケアマネジャー)によりケアプランを作成する必要があります。ケアプランの作成や利用者が安心して介護サービスを利用できるよう、支援します。

ケアプランの作成及び相談は無料です。(全額を介護保険で負担します。)

2 訪問介護(ホームヘルプサービス)

ホームヘルパーが訪問し、身体介護や生活援助を行います。
身体介護中心:食事、入浴、排せつのお世話、衣類やシーツの交換 など
生活援助中心:住居の掃除、洗濯、買い物、食事の準備、調理 など

自己負担(1割)の目安(早朝・夜間・深夜などの加算があります)
身体介護中心:254円(20分から30分未満の場合)
生活介護中心:190円(20分から45分未満の場合)

3 訪問入浴介護

移動入浴車などで訪問し、入浴の介助を行います。

自己負担(1割)の目安 1回:1,250円

4 訪問リハビリテーション

リハビリ(機能回復訓練)の専門家が訪問し、リハビリを行います。

自己負担(1割)の目安 1回:305円

5 居宅療養管理指導

医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士などが訪問し、薬の飲み方、食事など療養上の管理・指導をします。

自己負担(1割)の目安(同日、同じ建物にサービスを受ける人がほかにいない場合)
医師・歯科医師の場合(月2回まで):500円
医療機関の薬剤師の場合(月2回まで):550円
薬局の薬剤師の場合(月4回まで):500円
歯科衛生士等の場合(月4回まで):350円

6 訪問看護

看護師などが訪問し、床ずれの手当てや点滴の管理などを行います。

自己負担(1割)の目安(早朝・夜間・深夜などの加算があります)
病院・診療所から:550円(30分から1時間未満の場合)
訪問看護ステーションから:830円(30分から1時間未満の場合)

7 通所介護(デイサービス)

デイサービスセンターで、食事・入浴などの介護や機能訓練が日帰りで受けられます。

自己負担(1割)の目安(通常規模の施設/7~9時間未満の場合)
要介護1 690円 ~ 要介護5 1,188円
※個別機能訓練、栄養改善、口腔機能向上など、利用するメニューによって別途費用加算されます。

8 通所リハビリテーション(デイケア)

介護老人保健施設や病院・診療所で、日帰りの機能訓練などが受けられます。

自己負担(1割)の目安(通常規模の施設/6~8時間未満の場合)
要介護1  671円 ~ 要介護5  1,271円
※栄養改善、口腔機能向上など、利用するメニューによって別途費用加算されます。

9 短期入所生活介護(ショートステイ)

介護老人福祉施設などに短期間入所して、食事、入浴などの介護や機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)の目安(併設型の施設の場合)

要介護度 従来型個室 多床室 ユニット型個室、準個室
要介護1 609円 682円 711円
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
要介護2 890円 959円 993円

※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。
※連続した利用が30日を超えた場合、31日目から全額自己負担となります。

10 短期入所療養介護(医療型ショートステイ)

介護老人保健施設などに短期間入所して、医療や介護、機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)の目安(介護老人保健施設の場合)

要介護度 従来型個室 多床室 ユニット型個室、準個室
要介護1 750円 826円 829円
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
要介護5 965円 1,043円 1,046円

※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。
※連続した利用が30日を超えた場合、31日目から全額自己負担となります。

11 特定施設入居者生活介護

有料老人ホームなどで、食事、入浴などの介護や機能訓練が受けられます。

1日あたりの自己負担(1割)の目安
要介護1 560円 ~ 要介護5 838円
※費用は施設の種類やサービスに応じて異なります。

12 福祉用具貸与

次の13種類が貸し出しの対象となります。
月々の利用限度額の範囲内で、実際にかかった費用の1割を自己負担します。
(用具の種類、事業者によって貸し出し料は異なります)

  1. 手すり
  2. スロープ
  3. 歩行器
  4. 歩行補助つえ(松葉づえ、多点つえ等)
  5. 車いす
  6. 車いす付属品(クッション、電動補助装置等)
  7. 特殊寝台
  8. 特殊寝台付属品(サイドレール、マットレス、スライディングボード等)
  9. 床ずれ防止用具
  10. 体位変換器(起き上がり補助装置を含む)
  11. 認知症老人徘徊感知機器(離床センサーを含む)
  12. 移動用リフト(立ち上がり座いす、入浴用リフト、段差解消機、階段移動用リフトを含む)※つり具の部分を除く
  13. 自動排泄処理装置

※要介護1の方は、1~4の品目のみ利用できます。

13 特定福祉用具購入

支給の対象は、次の5種類です。
年間10万円までが限度で、その1割が自己負担です。(毎年4月1日から1年間)

  1. 腰掛便座(便座の底上げ部材を含む)
  2. 特殊尿器(自動排せつ処理装置の交換部品)
  3. 入浴補助用具(入浴用いす、入浴用手すり、浴槽内いす、入浴用介助ベルト等)
  4. 簡易浴槽
  5. 移動用リフトのつり具の部分

14 居宅介護住宅改修

生活環境を整えるための小規模な住宅改修に対して、要介護区分に関係なく上限20万円まで住宅改修費が支給されます。
詳しくは住宅改修についてを参照してください。

お問い合わせ

高齢者支援課 介護保険係
電話:0269-22-2111(365,390)