信州中野の名水

公開日 2014年03月10日

最終更新日 2014年01月16日

市民の皆様により選ばれた、信州中野の名水を紹介します。

名称(所在地)
谷厳寺の下池庭の井戸の水『延命水』(赤岩)

谷厳寺の井戸の写真1
 
谷厳寺の井戸の写真2
 

応募者からのコメント

  • 桜や紫陽花の寺とし名をはせている歴史ある地域の名刹寺には多くの方が訪問します。信州中野の隠れた名水から知名度ある名水として多くの方々にも利用して頂きたい。

県の「信州の名水・秘水」に選定されました。

市では、「信州中野の名水」として選ばれた谷厳寺の井戸『延命水』を、県の「信州の名水・秘水」に推薦しました。
その結果、平成22年1月に、谷厳寺の井戸『延命水』が「信州の名水・秘水」の一つとして選定されました。
※『延命水』は、谷厳寺住職の萩原さんが信州中野の名水に選ばれたことを機に名づけました。

名水地図のイラスト

惜しくも信州中野の名水には選ばれなかった水を紹介します。

名称(所在地)
滝の沢の湧水(柳沢)

滝の沢の湧水の写真1
 
滝の沢の湧水の写真2
 

応募者からのコメント

  • 1年中水量に変化なく、水温は冷たい。水がまろやか。周囲に桜や杉林が整備されているので心が落ち着きます。車で行けるので、いつ行っても人がいる位混んでいます。

名称(所在地)
ふれあい名水(壁田)

ふれあい名水の写真1
 
ふれあい名水の写真2
 

 応募者からのコメント

  • 美味しいと評判で、いつもにぎわっています。
  • 終日、多くの人が利用しています。通りがかりに立ち寄り喉を潤す方が多く、ポリタンクを幾つも持参し水を汲んでいく方や営業用に用いる方もいます。ご飯を炊いたり、お茶、コーヒーで違いがわかります。
  • 場所がよいので、長野、小布施、須坂方面から来られます、無料でおいしいと宣伝されたので、土、日曜日は50~60名位来るのでにぎやかです。

名称(所在地)
名称なし(間長瀬)

間長瀬の名水の写真1
 
間長瀬の名水の写真2
 

応募者からのコメント

  • 30年近く前から一度も枯れたことがありません。飲み水として、また畜産や農業にも利用してきました。夕方、仕事が終わって顔など洗った時は、冷たくて手が切れそうです。

名称(所在地)
高社山弁天水〈塩素処理済〉(赤岩)

高社山弁天水の写真1
 
高社山弁天水の写真2
 

応募者からのコメント

  • 半世紀以上前から、高社山奥地の“弁天さん”付近の湧水を水道水として利用しています。塩素滅菌後の水をタンクで一時貯留していますので、塩素濃度は低いです。今年、水道組合設立50周年の記念事業として、より多くの方に利用していただこうと農免道路沿いに水汲み場を作りました。

名称(所在地)
中原の水(北永江)

中原の水の写真1
 
中原の水の写真2
 

応募者からのコメント

  • このあたりでは名水スポットです。車を駐車して、タンクやペットボトルで持ち帰る姿が見られ、近所の子供達は置いてあるコップで乾いた喉を潤しています。
  • この水は春から秋にかけていつも出ています(冬は消雪パイプとして使用)。水質も良く、地域の人のみならず、通行する多くの人に愛されています。市外からもこの水を求め、たくさんの人が来ます。

湧水や地下水などは、そこを利用する方ばかりでなく、みんなで保全し、優れた水環境を次世代に受け継いでいきましょう。

名水選で最終選定(市民投票)時の感想

  • 中野にはおいしい水があるんですね。
  • 今までは水の味あまりわからなかったのですが、今日くらべてみて味がちがいびっくりです。
  • みんなおいしく感じられ(ドンカンなのでしょうか?)甲乙つけがたいでした。
  • 斑尾山を想像できました。
  • 全然わかりません。全部美味しいです。
  • 水の飲み比べを初めてやってみて、楽しかったです。
  • 味覚が悪いのか、はっきりとはわかりませんでした。残念!
  • 微妙に味が違っているのが楽しめてよかった。
  • どの水も似てるけど、少しずつちがった。
  • たくさんの種類があって、にがさとか少しあまいとか、水にも色々なものがあるんだなと思った。
  • さまざまのとこからとった水は、それぞれちがう味でどれにもしぜんが感じました。
  • 水にこんなに味があったなんて。

水質検査の結果

この検査は、信州中野の名水選のために行った臨時的なものです。飲用にあたっては、煮沸する等、各自の責任で行ってください。

採水日

平成21年9月28日

水質検査の結果

こちらをご覧ください。

名水決定の過程

平成21年度に「市民が選ぶ信州中野の名水選」と称し、以下の手順を経て決定しました。

候補の募集

市民の皆様から名水と思われる水を募集したところ、多数の応募がありました。
応募の条件は以下のとおりです。

  • 湧水、地下水及び伏流水を水源とし、取水が容易にできる状態となっていること。
  • 市民等がだれでもいつでも取水でき、飲用としても利用していること。
  • 応募に対して設置者等の了解を得られること。

1次選定

応募のあった水について、14項目の水質検査を行い、6点の水がクリアしました。

最終選定

1次選定された水について、10月24日(土)に行った信州中野環境祭の来場者がおいしいと感じた水を最大3つまで投票していただきました。

名水の決定

最終選定で過半数の投票があった水を「信州中野の名水」として決定し、設置者または管理者にその認定証を交付しました。

認定証

拡大します

湧水等を管理している方々へのお願い

管理している湧水や地下水をいつでも誰でも飲用できる状態にしている場合は、以下の事項に沿った管理を行うようお願いします。

  • 年1回以上の定期的な水質検査と飲用場所の衛生管理を行ってください。
  • 飲用をするうえでの注意事項を記載した看板を設置し、水質検査の結果も併せて掲載するなど、利用する方々に周知してください。

お問い合わせ

環境課 環境係
電話:0269-22-2111(247)

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Readerダウンロード