水防訓練
 
 平成28年5月21日(土) 栗林堤防にて水防訓練を実施しました。
 
   中野市水防計画に基づき、管内の各河川等の洪水による水災を警戒、防御し、これによる被害を軽
 減することを目的として、出水期を前に水防体制の強化と水防工法の技術習得を図るものです。

 
改良積み土のう工法
河川水位が上昇し、堤防上面を越えて溢れ出した水(越水)が、堤防上面や居住地側斜法面を削ることを防ぐため、堤防をかさ上げする。      


シート張り工法
ブルーシートに骨組み材や重し土のうを取り付けた状態で河川へ投入し、川側法面の削れを直接保護する。


改良月の輪工法
堤防居住地側の漏水箇所へ、土のうを月の輪状に積み上げ水深を保つことにより、川側との水位差を小さくし、漏水量の増加を抑えることにより漏水箇所の決壊を防ぐ。


応用木流し工法
投入した樹木等の抵抗により河川流速を低減し、堤防の川側法面の削れ(洗掘等)を防ぐ。

今回実施された訓練
・基本結索、土のう作成
・応用木流し工法
・シート張り工法
・T型マット工法
・月の輪工法
・改良月の輪工法
・積み土のう工法
・改良積み土のう工法
・排水ポンプ訓練